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27歳、はじめての1000円カット


髪、死す

ブリーチ、カラー、黒染め、ブリーチ、
ブリーチ、カラー、ブリーチ、カラー。

この1年ほどで私の髪に起きたことだ。

青髪にしてからはもう半年ほど。
毛先ぱさぱさ、癖ぐにゃぐにゃ、切れ毛バチバチ、三重苦。

いい加減どうにかしてあげねば、と思い、ちょっといいヘアオイルとトリートメント、友達おすすめのシルクのナイトキャップまでAmazonでぽちった。(ちなみに田舎なので配送が遅れに遅れ、まだヘアオイルしか届いていない)

これで毛先もたぶんツルツルになるはず。
あとの問題は、伸びきったツーブロック部分だ。


今まではバリカンで母親に刈ってもらってたが、なんやかんや準備と後始末を考えると面倒くさいし、自宅で自分でやるのもリスキーだ。

かといって美容室行くほどはまだ全体の髪も伸びてないしな~。
誰か片づけと後始末も含めて安くやってくんないかな~。


1,000円……くらいで…… (何かに気づいた顔)




予習即実践

Twitterで投げかけたはいいが有益な情報は得られず。みんなおしゃれ美容室しか行ってないの? 違うよねみんな仕事してるからTwitterなんて見てないんだよね。

仕方ないので「千円カット ツーブロ」とか「千円カット 刈り上げだけ」とかでググる。なんかできそうな気がしてきた。


ので、歩いて五分の千円カットにサンダルで行ってみた。
こういう時だけ行動力爆速だよね。

ちなみにカット前がこちら。

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見栄えはあれだけど、やっぱりツーブロが伸びてる。


田舎の千円カット、どんなに下手でも素人の母親の扱う激安バリカンよりは絶対にいいだろう。ツーブロだけやってもらえればいいんだし。そうしたら何かが起きても、外の髪の毛で隠れるし。担当の美容師さんの雰囲気によっては、前髪も切ってもらおうかな。やっぱりあんまり欲張らずに行こうかな……。

そんなことを思いながら近くの千円カットにいざ行くと、入り口に券売機があって、そこで1200円を支払う。券売機も千円ぽっきりじゃないことも予習済みなので、うろたえない。

二席しかない店内に案内されて、席に着く。私と入れ替わりになったのは杖をついたよぼよぼのおばあちゃんで、姿は見えなかったがもう一席で髪を切られているのも相当高齢なおじいちゃんっぽかった。
高齢者御用達。千円カットってサラリーマンのおじさんばっかり来るところだと思ってた。


小舟に乗ってみる

「何センチくらい切りますか?」
これも予習済み! 千円カットでは細かい相談などはあまりなく「何センチ切るか」か「最後にいつ切ったか」を聞かれると! それをもとに美容師さんが「原状復帰」をするか、もしくは希望の髪形の写真を見せて、切ってもらうと。

ここで私は「中のツーブロだけ刈ってください」とだけ言えばよいのだ。
でも好奇心が勝って、1200円の小舟に乗ってみたくなってしまった。

「長さは変えずに中のツーブロを刈り上げて、前髪を少し切って、全体的に量をとってください」

はいはい~、と返事をした担当のおばちゃんは、ゆったりとした手つきで髪の毛を纏めて刈り上げを作っていった。私の勘が「絶対このおばちゃん熟練の美容師さんやで」と言っていた。
会話の中で何気なく確認したら、やっぱりずっといろんなところで美容師さんをやっている人だった。この小舟、大船かもしれん。



で、出来上がったのがこちら。

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いやちょっと笑っちゃってんじゃん。

ツーブロに関しては全く問題はなくて、量も「そんなバツバツいく???」ってくらい梳かれたけど、まあこれから夏だしいいかな…… という程度。


問題は前髪よ。

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アシメや。おばちゃんこれ、アシメやで。 アシンメトリー。


総括

千円カットでツーブロの原状復帰は、できる。

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またツーブロ伸びたらいこっと。

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ハシモト ツグミ

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