エッセイまとめ

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ひたされて待ってる

ひさびさにお酒を飲んだせいなのか、頭の中が大変うるさい。

「脳疲労」などというらしく、要するにストレスが溜まっているってことなんだろう。 ストレスというと際立った外的要因、例えば満員電車の通勤や人間関係のトラブルなんかを想像しがちだけれど、目が覚めてから寝るまで、なんなら寝ている間にも粉砂糖をふりかけるように少しずつストレスは溜まっている。生きるということは、ストレスだ。

そのストレスを解消す

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5

知らない秋の香りがする

ハロー。みんな元気? こちらは相変わらずだよ。

真夏の暑さにすっかりやられて、しばらく素麺ばっかりすする毎日だったけれど、噂の「経験したことのない夏」をそこそこ楽しんだよ。ビアガーデンも行ったしね。花火大会にも海水浴にも行けなかったけど、それは来年の楽しみにとっておこうと思うよ。

年明けから未曾有の事態が起きて、正直、塞ぐ日もちょっと自暴自棄になった日もあった。やんなっちゃうよね、どこにも行け

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2

夏休みのはじまりだ

昨日の私は、ウォーキングに掃除に庭仕事に、もうやりたい放題だった。

コロナのおかげで4月の中旬から、自宅でやっているオープンリビングを閉めて、実家に帰っていた。

実家生活の約1ヶ月半、とろうと思っていた資格試験の中止も早々に発表されて、悪天候も続くし気分は冴えないし久々の実家は疲れるしで、大半の時間をどうぶつの森で過ごした。
久々の猫との生活は楽しかったが、やはりどうも張り合いがない。

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3

いとおしき春の朝と、これから

大きな一軒家に引っ越しをして、早2ヶ月。
自宅をオープンリビング(会員制の共有スペース)としてからは、1ヶ月半が経った。

「えらい時期にオープンしてしまったなあ」
時期をずらすことも考えたが、私たちにでき得る最短で場所を開放する。それが最善策だと思った。

その分、来てくれる人にお願いすることも多い。まっすぐ手洗いうがいをしてもらったり、私たちも換気や清掃に気を使ったり。

「この場所で

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4

神様に会うはずだった今日の私

2015年9月1日。
私は大阪、心斎橋、道頓堀にいた。

新卒で勤めた会社での、初の道外出張。
秋口とはいえまだ暑くて、湿気がすごくて、
肌に張り付くシャツが不快だった。

その数ヶ月前から立っていても座っていても吐き気がするほどの腰痛があって、「筋・筋膜腰痛症だね」と診断を受けてコルセットをしながら仕事をしていた。 先輩は椎間板ヘルニアでも毎日きちんと働いていたので、泣き言も言えなかった。

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1

一年たって、わたしは。

この記事の投稿から、早いもので一年以上たった。

年明けの実家の寒い部屋の真ん中で、夜中に眠い目をこすりながら必死に文章とイラストを一気に書いて投稿した。
「絶対に2019年になったらネット上ではカミングアウトする」と、夏から決めていた。そして、この投稿をした1月2日は高校の同窓会だった。どうしても、この日に投稿したかった。

この一年間で、私の身の回りで起きたことを少し書こうと思う。

おさ

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7

私は「私を救い続けること」を諦めない。

皆様、あけましておめでとうございます。ハシモト ツグミです。
昨年は久々にnoteの更新を再開し、Instagramでチョークレタリング動画を挙げてみたり、ちょこちょこと活動の基盤を作る作業をしてきました。
2019年はいろいろと活動を積極的にしていきたいと思っていますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、2019年を迎えるにあたって、昨年の夏くらいからずっと考えてきたことがある。

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24

薄皮を重ねるだけの毎日も泥舟で航海するほどの不安で

27歳になった。

18歳までに叶えたい夢があって、それが思った日までに叶わないと分かった時、歳を重ねるのが怖くなった。老いることが何よりも怖く、17歳という年齢にしがみついた。いろんなSNSのIDに「17」と入っているのは、それが理由だ。
その夢は27歳になった今も叶ってはいない。そのための努力ももう今はしていないし、他にアテがあるわけでもなんでもない。ただ漠然と、「18歳になるまでに叶えたかっ

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4

こころと生きていくこと

帰りに乗るバスが思いがけず混んでいて驚いた。

いつもは何人かのサラリーマンのおじさんと私、たまにおばあちゃんが乗ってるだけのガラガラのバスに、場にそぐわない大きな声の人たちが乗ってくる。

世間は盆休みで、そんなこんなで浮かれているのだと思う。お酒も入ってるかもしれない。

バスの中の蛍光灯は薄暗いのに、外はもっともっと暗くて、ぼんやりとした明かりが左右にぐわんぐわんと揺れながら進む。
日常のな

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食う寝るところに住むところ③~私はこの街に「居る」ことにした~

~ここまでのあらすじ~
・人は案外「する」をせずには居られない
・安心して「居る」をするために、「居る」をしてくれる相手を探している(のかもしれない……)
・インターネットは居場所になりうるが、「する」をしないと「居れない」
・「居る」だけの空間をめざしていく

それは私の「暮らし」ではない

私の住む街は祭が多いと思う。
地域の小さな神社でやる祭もそうだし、季節に合わせて特産品を味わう祭りや、特

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