どんなこともプラスに変わる

こんにちは。このページにお越しいただきありがとうございます。

とても嬉しいです。よかったら最後まで読んでいただけると幸いです。

さて、本日は１年以上前にTwitterでつぶやいたアイキャッチ画像のイラストの説明をしてきます。

嫌なことがあると世界が曇り空。

例えば、仕事の同僚や上司に嫌なことを言われてしまった日。

疲れているのに家でも気を使わなければならない日。

頑張っているのに上手くいかない日。
そんな時ありますよね。

私は自分を責めてしまうクセがあるので、嫌なことがあると自分の不出来に悩まされます。そうして視野が狭くなり、世界全体が暗くなっていくんです。

私は小学校5年生から中学卒業までと、社会人2年目くらいが本当にそんな感じで、心の中には毎日大雨が降っていました。

小学校の時はいじめ問題、社会人2年目は現場と上司との板挟みです。

その時は、心が晴れることなどないと思い込んでいました。

きっといつか快晴がまっている。

人は感情を持っています。

感情的になってはいけないとか、理性で感情は抑えられるとか、

感情は動物的だから人として感情で動いてはいけないとか、

様々な意見がありますが、私は感情をそのまま持っていていいのだと考えています。感情は生物が食物連鎖の中、生存確率を上げるために生み出したものです。長い歴史、遺伝子レベルで組み込まれた、この感情というものの存在を認め、寄り添うことが大切だと思います。

そして、その感情も考え方でうまく付き合えたりします。

先ほどの『世界が曇って見える』のは自分がそう思っているだけです。

という事は、自分の心持で『世界は変えられる』のだと思います。

また、『止まない雨はない』と言いますが、その通りだと思います。

いつかは晴れます。晴れるどころか快晴になります。

今となって思うのは、マイナスなことが存在するからプラスなことは輝くと思うのです。

快晴にするためにはコミュニケーション！

自分だけで心を処理するより、人とのコミュニケーションによって道が開けることが多かったです。だから、どんなに落ち込んでいても自分の殻に閉じこもるのではなく、積極的に人とコミュニケーションを取って、自分の心もも相手の心も『快晴』になるように努めていきたいなって思います。

そんな想いで最初のTwitterの画像を描いてみました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

note始めたばかりで上手く伝えられないですが、これからもっと質を高めていきたいと思います。

ありがとうございました！

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