社会に適合するために

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となりの誰かの闇をとてつもなく知らない

先週は吹田の事件や地震で気疲れしていた。吹田の犯人は捕まり、被害を受けた警察官は意識を取り戻したらしく(本当によかった..)、犯人の親も謝罪文を公表した。報道の断片的な情報を受け取って、少し安堵したら、つい先週の非日常な週末は日常に遠のいていった。 そして新しい週末、穏やかな土日を…

『旅する認知の再構成シート』(7コラム法の記入シート)をつくってみた

少しニッチな内容ですが、認知を再構成するために使われる「7コラム法」のオリジナル記入シートをつくってみました。 7コラム法とは? 知らない人は何のこっちゃ、だと思うので説明しますと…。人間、捉え方を変えることができるんですよね。ショックなことや怒りで収集のつかないこと。うまく捉え…

プロジェクトのドンデン返しはおもしろいか?

むかし、まぁまぁ有名な会社の採用ページで「大ドンデン返しにも負けない」的なことをおもしろおかしく表現してるコンテンツを見た。なにゆえ「大ドンデン返し」が起こる前提なんだろう?そういうセールスポイント?けっこうな角度で、首を傾げた。 そんなことを言いながら、その採用に応募した無礼を…

今ここで神経質なあたまを開放してしまえ

従来のパソコンを使ってると次第に処理が重くなり、再起動やアプリでメモリをリフレッシュ(開放)する必要が出てくる。スマホや最近のPCはうまいこと設計されていて、その機会も少ない。いずれにせよ、メモリには限界がある。 人間の脳もまたワーキングメモリがあり、限界がある。脳の無意識までいち…

あの子が多動と知って

きのう、幼少期の男の子ともだちが多動だった、と聞いた。記憶のなかのあの子はひたすらケラケラと笑っていたけど、当時は不思議に思わなかった。当然障害とも。子どもの僕には、ただの親しい「あの子」だった。 今は介護士の職についているらしい。どんな大人になってるかな?知らないところで、大変…

偽りの「本当」は捨てたっていいよ

日本では、モノゴトを強調するとき「本当に」「マジで」って言う。 言うでしょう?自分もよく使う。しかし、強調しないモノゴトは本当でないのか。あるきっかけで、そんな厨二臭いことを考えている。 どうも、強調表現で正しさを伝えるのは日本だけらしい。欧米は多さ(数)、南米は大きさ(ボリュー…

役に立てない、いる意味がない、と悩める人にエールを

自分のことを「役に立たない」とか「いる意味がない」って、悩んだこと、ありますか? …たとえば、新しい環境に馴染めなかったり、希望と配属のミスマッチ、実力不足や強い叱責、孤立化… よく聞く話に思えて、悩み出すと死ぬほど辛いんだよね。 自分もミスばかり続けて、ついつい「自責」してしま…