表現と認知の個人的な考察

36

感動の取り扱いと解釈の必要性

感動した物語がすぐさま売り物のように扱われると、どこか裏切られたような気持ちになる。それが「死」を扱うなら尚のこと。 私たちは、売り物からたくさんの感動を受けている。何にどう感動しようと自由。泣くと分かっていて泣くことも、誰にも知られない涙も、どんな感受性でどう感動しても間違いは…

災害に思う、心理的安全性の大切さ

台風による混雑模様、遠く関西からタイムラインを眺めてました。 改札から2km超も伸びる炎天下の行列に、すし詰めの車内での嘔吐や脱糞、陸の孤島と化した成田空港。“地獄絵図”なんてトレンドワードが出ましたね。何の苦行でしょうか。。あらゆる被災した方々に、お見舞い申し上げます。 1年前オー…

良い『報告』は良い場所をつくる(たぶん)

報告って、言わずもがな、コミュニケーションの重要なひとつです。プライベートからビジネスまで、日常生活でたくさんの報告をすると思います。 「<報>いる(た)ことを<告>げる」でいいのかな? 地味なようで、相手にも、自分にも、それぞれの観点から大切にしたい理由があったりします。 単な…

できないことほど、捉えにくい

最近このツィートをみてハッとした。 否定より肯定。できないことより、できることのほうが捉えやすいんだって。むかし、社会心理学かなにかの書籍で読んだ。捉えにくいうえ、できない状態は想像したくない。「できる」と思っていたい。 心の声ならいいとして、相手がいる相談や検討でも同じでいいの…