表現と認知の個人的な考察

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自分に無理なく適応し、相手にしなやかに順応したい

大きな間違いや、不備を起こしてしまったら、つらい。 すぐに済む場合、どうにもならない場合。相手がいれば、納得してもらえる場合、または、納得してもらえない場合など、いろいろある。何にせよ落ち込むし、普通に考えれば、理解できる問題はできるだけ解消したい。何より相手に与えた迷惑をお詫び…

「優しい沈黙」と「厳しい沈黙」のデザイン考

ユーザーリサーチの本を読んでいたら、インタビューの「沈黙」について触れられていた。 沈黙は大事だ。沈黙が沈黙じゃない時間をつれてくる。沈黙は対人心理的にもいろいろな色があり、人との関わりに影響する(といろいろな機会で習ったつもりだ)。 これもデザインと呼ぶべきか知らないが、何かし…

新しい場所に、しなやかに順応するために

春はいろんなことが始まる季節。新しい出会いもある。出会いって、はじめが肝心というものの、仲良くなることにがんばりすぎたり、がんばらなくても一方的だったり、自分の檻の中でしか考えてなかったり。 相手に困られたり、距離を置かれたりしないか不安になる。そんな人は、成人も含めて少なくない…

自己紹介をするとき、あなたが語る自分とはどこの誰か?(新人に向けた勝手な厨二考)

新しい季節の始まり。いろんな人が出会う。中にはうまくスタートできない人もいると思う。 自己紹介なんて苦手で、いつも何を言えばいいのか迷う。言うほどのことがないという人もいる。そこで語られる自分とはどこの誰か。いつかのそんな厨二くさい思索を思い出したので、あえて書き出そうと思う。 …

他者への恐れと閉じたチームワーク

小さい頃の話、幼児期の髪型(パッツンなボブ)から、いかにも少年な刈り上げにするのが嫌だった。散髪を嫌がるその度に、親から「誰も見てないよ」と言われた。 仕事でも家事でも介護でも遊びでも、複数人が関わるチームワークがうまくいかない理由を考えているとき、このエピソードと心理状況を思い…