表現と認知の個人的な考察

36

まず、思ったことを書こうよ(という自戒)

もっともらしいことを書こうとすると書けない。検索すれば書いてある。専門家でもない人間が不確かなこと言えない。批判を恐れる。いろいろ悩むことはあるんでしょう。 でも、好きに書けばいい。あなたが感じたそのものが事実じゃなかったら、この世界は誰のものなんだろう。一向に満たされないムクロ…

認知の歪みを分かりやすくしたい(1)

心理学のなかでモノゴトがうまく捉えられないことを「認知の歪み」という。自分の思った通りにならない。聞いてたのと違う。誰からも理解されない。不適応な認知は、周囲と様々なコミュニケーション不全をひきおこし、続く場合は身心に支障をきたす。 自分は専門家でも何でもないが、当事者、あるいは…

泣きたくても泣けない心理と素直さ

自分は泣くことがあまりない。「映画をみてめちゃくちゃ泣いた」「泣いてスッキリした」ということはない。泣けないこと、それって悪いことか? 厨二を引きずった20代から、たまに調べては共感する理由と反証が蓄積して、今は悪いとは思っていない。 うまく泣かない、泣けない人に向けて、個人として…

不安定さ・不確かさを認めること

身体の自由/不自由の境界 つい最近、以下の動画を観た。パーキンソン病の患者さんの、脳に埋め込まれた機器によって、痙攣症状を抑える、というもの。 スイッチを入れた瞬間、それまでが嘘だったみたいに、激しい震えがおさまる。こんなに変わるものかと驚き、感動のあと、少し怖くなった。身体の自…