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2020年12月の記事一覧
着物の先生にはわからない
普段着物、暮らし着物と
ハレの着物やお出かけ着物は違います。
着物の先生は綺麗な着姿へと導くお仕事
今まで気づけなかった違和感がクリアになった話。
着物の先生は着物を着てないこれ、知った時に衝撃でした。
着物の先生は着物を着て過ごされてると思ってたのね。
私自身着物を着てると
「着物の先生されてるんですか?」って聞かれるので
常着物を着てる人は着物の先生というイメージは強いのかも。
ご縁あ
極妻やといわれることについて思うこと
着物でいると
色んなことを言われます。
そういう出来事に
着物愛溢れる私は
どう感じているのかという話。
よく言われる言葉よく言われる言葉をあげると
極妻
姐(あね)さん
姉御
姉(ねえ)さん
師匠
これらはまだいいほう
いい方なんです、私にとって。
単純な脳内イメージで
相手のことをよくもみずに
反射的に出る言葉だと思ってるので。
ぶっちゃけ
どうでもいい
ほんとどうでもいい
だ
着物と洋服どっちがいいのか?
朝から着物が基本
特別な事情がなければ
ほぼ着物で過ごしてます。
その特別な事情
洋服のほうがいい時に
着替えて感じることがあります。
着物を着る人が考える
着物と洋服どっちがいいのかという話。
洋服が寒い理由現在12月頭
冬です、京都です、寒いです。
着物から洋服に着替えて
まず感じるのは、頼りないってこと。
そして外に出て感じるのは
寒い…
仕方ないんです
重ねてる枚数が違いますか