夕日の寂光とジュエリー

こんばんはー★
   意
【銀遊志神】の星野敬児です(^o^)/★
   理
   想

こちら千葉は、昼と夜の間の時間帯で、癒しを感じます。

なんか入院してた時を思い出しますね。
あの時はなにもしないことが仕事だったのに
何かすることばかり考えていました。

こんな夕暮れどきに、鼻から勢いよく空気を吸って
口からはいてを繰り返す呼吸法をして頭が冴えた感覚を味わったりして。今考えればマインドフルネス瞑想の一種ですね。

今はユニバースギア瞑想をしていますが、昔から瞑想することが好きだったみたいです。瞑想ってけっこう面白くて、瞑想中や瞑想が終わったあとずっと考えていた疑問の答えがふっとわき出ることがあるんですよね。

昨日もそんなことが起きて、ジュエリーで自分ならではの作品を作りたいって祈ったら、【千葉デザイン(first)】という、祈った通りのジュエリーの作り方をあみだすことができました。

まるでガチャポンみたいで、いつ当たりのアイデアが降ってくるかわからないのですが、確率をあげる方法はあります。それはそのことについて祈ることです。
例えば、自分ならでは作品を作りたいって祈るんです。

試しに今、祈ってみます。

1.・自分のところでしか買えない作品の
  作り方を知りたい
2.・自分らしさが活かされる作品の作り方を知りたい
3.・人生や社会を変える作品の作り方を知りたい
4.・コミュニケーション力をアップさせる作品の
  作り方を知りたい

1.自分のところでしか買えない作品の作り方

本物だという証明のための電子タグや証明書をつける。
これで本物か偽物かの判断はつく。
あとは本物を買いたいと思ってもらえるような、心の絆を作る。
中小企業診断士や妙法の占い師など、色々相談できる窓口を全国に作って、うちのブランドのグループの信頼を底上げする

2.自分らしさが活かされる作品

自分らしさとは、他の人と違うという浅い次元ではなくて、なにか価値があることを追求した結果生まれるものだ、というようなことを師匠池田先生はおっしゃっていた。

自分らしさが活かされる作品とは

・他の人が真似しようとしても真似できないもの
 絆や信頼関係がある
・一つ二つの作品に自分の個性が反映されているのではなく、会社や作品全体に自分の個性がすみずみまで反映されている。

・ジュエッグ
・ポエリー
・千葉デザイン(first)
・帯留めジュエリー
・髪飾りジュエリー

などなど、スティーブジョブズが次から次へとイノベーションを起こしたように、俺も次から次へと新たな価値を創造していく。

3.人生や社会を変えるジュエリー

下記の大観光立国化計画を「他の国」とタッグを組んでできれば、より面白いかもしれない。姉妹都市を増やしまくって、相手の国の名産品を自分の国で売る。それをお互いにやる。単純に販路が二倍になる。また、相手の国で売れたら、相手にもお金が行くようにする。また名産品がない企業は、ノベルティやアニメなどとコラボしたキャラクターグッズや食品などを売って、それが売れたらスタンプを押すようにする。スタンプが集まったら特別なものが買える購入権になる。

相手の国と仲良くなって平和になり、世界に販路が広がり売り上げ倍増、一石二鳥とはこのことなり。

3.日本全国、世界各地でそこにしかないジュエリー(あるいはファッションアイテム)をコンプリートするスタンプラリーを作る。そこならではの一文も添えて。一日10個とかしぼって、幻のジュエリーにする?観光客が来る。特産品をある程度買うことで、ジュエリー購入権が発生する。イベントに参加してもらったり、仕事を手伝ってもらって購入権発生でもいい。ジュエリーじゃなくて、天然石アクセサリーでもいい。松竹梅でスタンプラリーゲームの難易度を調整する。簡単な課題からは安いアクセサリーが。難しい課題からは高価なジュエリーとスペシャルなゲームなど素敵な限定プレゼントがでるようにしたら面白い。各地の名所でとった自分の写真を持っていけば、購入権や、廉価なアクセサリーと交換できるとかも面白い。思い出話を聴かせてもらって、録音して、地元の人に渡して喜んでもらうとか。

本当は創価学会の会館で唱題1時間したら購入権orプレゼントとかしたら盛り上がる気がするけど、許してくれないだろうなー。神社の御朱印じゃなくて、御宝(ごたから)みたいな。

次にできそうなのは、全国の道の駅や、観光の公園や移動販売車に売ってもらうとかもありっちゃありだな。シルバーアクセサリーとか、スタンプためるための商品になりそうだけど。

4.コミュニケーション力をアップ

4.作るジュエリーのテーマに合った質問をいくつかして、そこから作品のデザインを作る。(質問をすることで相手の深いところまで知ることができる)

4.デザインする、磨く、直す(天然石アクセサリー)の実演をする。

4.くじを引いて、当たった色に対応した作品をもらえるゲームをする。

4.いくつか作って早い者勝ちでプレゼントする 

ここまで約2時間祈りながら考えました。

ジュエリー業界を牽引する4℃でさえ、最近は苦戦しているとニュースで流れていました。しかし、色々な教養をためて、自由な着想があれば、まだまだ伸びしろのある業界だと思います。

今後も持続的に考えていきたいですね。

ではこの辺で♪♪
星野敬児でした★
また( `・ω・´)ノ ヨロシクー

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