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Rubyを書きたいエンジニアの入社エントリー

はじめまして。2023年2月からエンジニアとしてアイザック株式会社に入社した伊禮(いれい)です。

CEOが現役の開発者だからこそ、エンジニアとして働きやすい会社があることを皆さんに知っていただきたく、入社エントリを書いてみました。


- 自己紹介

まずは簡単に自己紹介を。
沖縄出身の33歳。
群馬在住、子供は4人。

中学卒業後、気ままにフリーター -> 建設業 -> インターネット広告業ときて、28歳の頃に前職にエンジニアに転職しRubyを好きになりました。
前職ではRubyを書きながら、開発チームやQAチームのマネジメントやSREチームの立ち上げなどを行っておりました。

地元の島の海

- アイザックとの出会い

前職ではマネジメント業務に追われ、Rubyが書けなくなってきていることに恐怖を抱いていたタイミングで、昔登録した転職サイト上でCEOの田中さんからオファーいただいたことがきっかけでカジュアル面談を受け、転職をすることにしました。

- アイザックに入社した決め手

何よりもCEOの田中さんの存在がとても大きかったです。

  1. 田中さんはRubyのコミッターであるため、Rubyを学ぶ上でこの上ない環境

  2. CEOが現役の開発者なので、開発者が働きやすい環境を理解している

  3. 田中さんから一緒に働きたいという熱い思いが伝わるオファーレターいただいた

上記以外にも、家庭の時間を作りやすいフルリモートであったり、フルフレックス制度など様々な福利厚生が充実していることも決め手だったりします。

メンバーのフォローをする田中さん

- 入社してから

入社してからは、希望通りRuby&RailsのプロダクトでRubyを思い出しながら書かさせてもらっていますが、田中さんからは自由にやってよいと言われているので、チームのマネジメントなどちょこちょこ口出しをしたりするようにしています。

また、入社して一番驚いたことは、『世の中を、実験しよう。』というMISSIONの通り新規事業が活発なのですが、アイディア出しからローンチまでの時間がとても短く、今まで在職していた会社では考えられないスピードで意思決定がされていることにとても感心しました。

他の会社だと、利益性は担保できるか?他事業とのシナジーがあるか?など新規事業が始まるまで多大なステップを踏む必要があるが、『100回の議論より、 1回の実験。』を体現しており、とてもワクワクする会社なんだと再認識しました。

- 最後に

アイザックでは、一緒に「世の中を実験する」仲間を募集しています。
メテオフォール型開発に疲れたエンジニアやそうでない方もエンジニアとして最良の環境で一緒に働いてみませんか?
もしもご興味を持ってくださった方は、以下のお問い合わせフォームからエントリーください!

採用ページ:https://aisaac.jp/career
募集求人:https://herp.careers/v1/aisaac


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