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悪神との契約を破棄する方法

悪神というのは本当に厄介な存在で、
繋がりたいなどと思わなくても
至るところにある地雷を踏んでしまうことで
勝手に悪神との契約が結ばれてしまいます。

悪神との契約の破棄はそれほど難しくないのですが、
二度と悪神との契約を(自動で)結ばないよう
日々、努力することがすごく重要となります。

二元論を捨てる

 
まず、二元論を捨ててください。
高い⇔低い、良い⇔悪い、速い⇔遅い、
大きい⇔小さい、多い⇔少ない、
高い⇔安い、優れている⇔劣っている
という考え方です。

このような考え方をしていると
また悪神に憑依されてしまうので、
二元論的な思考を捨ててください。
ただし、邪気発生源は悪い
しっかり認識するようにしてください。

踏み絵をする


悪神との契約を破棄するためにはある行動が重要となります。
その行動というのは踏み絵です。

キリスト教の教会の聖餐式では
キリストの肉体に見立てたパンを食べますが、
そのパンを食べることにより、
悪神を肉体に取り込み、
自動的に悪神と契約をしてしまいます。

見立てるというのがものすごく重要で、
ものすごく効果があるのです。

何かを悪神に見立て、踏み絵をする。

徳川幕府が実施した踏み絵が良い例ですね。

悪神に見立てる


これから紹介させていただく方法は
私が考えた現代版の踏み絵です。

業務スーパーなどで売ってる輸入品(ヨーロッパを推奨)
のクッキーやクラッカーを悪神に見立てて
踏みつけたり砕いたりするだけで
悪神との契約を破棄することができます。
このようなクラッカーで十分です。

食べ物を踏みつけるのは食べ物を粗末にしてしまう行為ですね。
それで、罪悪感を感じないように諸悪の根源である
ヨーロッパから輸入した物を推奨させていただきます。

追記


契約は以下のものが存在します。

悪神(本体)との契約
悪神の性質との契約
悪神の習性との契約
悪神の要素との契約

邪気(本体)との契約
邪気の性質との契約
邪気の習性との契約
邪気の要素との契約

これら全ての契約を破棄してください。
クラッカーを悪神と邪気に見立てる場合、
2枚使用してください。
(1枚は悪神との契約全般、もう1枚は邪気との契約全般)




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