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【本日締切】発表会エントリー本日まで!

2025年1月26日(日)開催の「第2回荻原明門下生トランペット発表会」のエントリーが本日23:59締切です!

このタイミングで昨晩から今朝7時くらいまで申し込み先のBASEがメンテナンスをしていた関係で、エントリーできていない方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。先ほど復帰しました。
あらためて本日中にお申し込みをお願いいたします!

お申し込みはこちら

この発表会の特徴として、どなたでもご参加できる点が挙げられます。
通常発表会は音楽教室だとか、レッスンを定期的に受講している生徒さんが集まって行うクローズドなものが多いのですが、せっかく演奏を披露する場なのですから、どなたでも参加でき、どなたでも気軽に会場に足を運んでもらえる機会にしたいと考えています。
楽団で一緒に演奏している仲間や、この発表会を機会に共演をお願いしてみるとか、そうした繋がりが生まれる空間になってもらうことも趣旨のひとつに掲げています。

アンサンブル部門Aの参加者も募集しております!

発表会には定番のピアニストと共演するソロ部門以外にもいくつかのアンサンブル部門があります。その中で「アンサンブル部門A」という、トランペットアンサンブルやってみたい方にエントリーしていただき、集まったメンバーでひとつのステージを作る部門です。現時点で9名の方にご参加いただいております。荻原を入れて10名。

今回演奏する曲は、

ヴェルディ作曲/歌劇「アイーダ」より「凱旋行進曲」(14重奏+pf.)
ケンツビッチ作曲/胃腸薬の主題による4つの変奏曲(5重奏)
バッハ作曲/コラール集より数曲(4重奏)

です。練習は11月から1月まで毎月1回ずつ。

第1回目:11月4日(月祝)10:00-12:00
第2回目:12月21日(土)10:00-12:00
第3回目:2025年1月12日(日)19:00-21:00
練習会場はすべて池袋です。

曲の難易度が若干高いのですが、アイーダはほぼ全パートを網羅するピアノをお願いする予定なので、仮に誰かが演奏できなくなる瞬間があっても止まることはありませんし、「胃腸薬の…」は5重奏を10名以上で演奏するわけですから、ひとりで1曲担当する負担はありません。バッハのコラールも同様です。
ですので、あまり演奏レベルとか合奏の経験とかそういうのは気にせず、トランペットアンサンブルやってみたい!とか他のトランペットの人と交流を深めたい!という方にぜひご参加していただきたいです。

もちろんソロもまだまだ募集中です!
発表会の詳細はこちらの特設ページをご覧ください。

また、エントリー(参加お申し込み)はこちらからお願いいたします。

本日23:59締切です。
ぜひご参加ください!!


荻原明(おぎわらあきら)

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荻原明(おぎわらあきら):トランペット
荻原明(おぎわらあきら)です。記事をご覧いただきありがとうございます。 いただいたサポートは、音楽活動の資金に充てさせていただきます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。