_photo_AC_顔を覆う女性

⑭/24【自由に行動してはいけない】のビリーフ ~悩みの原因となる24のビリーフ~

【説明】
《親から離れてはいけない》のビリーフをもっている方は、「親から離れることはとても悪いことだ」「親から離れると、私は(または親は)生きていけない」といったように、親から自立することに対して恐れや罪悪感を感じてしまいます。
反抗的に、依存している対象の人物から、過剰に離れようとする場合もあります。
反抗期がなかった人が多いこともあります。(怒りが出せない)
 
 
【説明】
《自由に行動してはいけない(自分の人生を生きてはいけない)》のビリーフを持つ方は、「自分がすることの中に正しいことや安全なものは何一つない」と感じて、不安や恐れがあるために、やりたいことを行動に移すことができません。
自分一人では何をどうしたらよいかがわからず、いつも指示してくれる人を見つけようとする傾向があります。
自分を信じることができないために、些細なことでも決断を下す際に非常に苦労をします。
反抗的に表れた場合には、不安を抑圧して、どんどん行動する。(止まると怖いから止まれない)
《成長してはいけない》のビリーフの影響が行動に出て動けないこともあります。また、目標を設定できるけど行動できないこともあります。
 
  
【悩みの例】
・自分の考えで行動しようとすると、恐怖を感じる、身体が硬くなる、心臓がドキドキする
・自分に自信がないために、やりたいことができない
・やりたいことが見つからない(やりたいことをさせてもらったことがないので、「やりたい」という気持ちを抑圧しているから)
・やりたいことをやると罪悪感を感じる
・計画はするけれども、実際はやらない・・・考えることはできるけど行動ができない
・考えるばかりで、行動しない
・やらない言い訳、できない言い訳が多い
・やる前から「自分にはできない」と思ってしまう
・仕事の着手が遅い
・心配性で、優柔不断。決めるまで悩んで、決めた後も悩む
・「これでいいですか?」と他人に行動の許可を求めたがる
・ひきこもり(原因の一つ)
・強迫性障害
・強迫性パーソナリティ障害(完璧主義)
・依存性パーソナリティ障害(異常な依存性)
 
 
【原因となる体験】
《自由に行動してはいけない(自分の人生を生きてはいけない)》のビリーフは、子どもなら誰でもやってる遊びや活動をやらせない心配性で恐怖心の強い親によって刷り込まれます。
「まだ小さいから」「こどもには危ないから」という理由は、一見すると子どものためを思っているようだが、実は、親自身が持つ不安や罪悪感を、自分の子どもに対して押し付けてしまっています(「私は自分が失敗するのが怖い。だから、お前も私のように失敗を恐がりなさい」)。
子どもを恐がらせて、子どもを恐怖でコントロールしようとした場合、《自由に行動してはいけない(自分の人生を生きてはいけない)》のビリーフがつくられることもあります。
  


【続きは下記のブログのリンクへ】

⑭/24【自由に行動してはいけない】のビリーフ ~悩みの原因となる24のビリーフ~


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

3
旅好き。ねこ好き。ラピュタ好き。阿蘇を愛し阿蘇に愛される。 本当の"自信"を取り戻す心理カウンセラー/心理セラピスト。 "絶対に"心のブレーキを外す心理セッション《トゥルーステップ》は全国対応。心理療法のビリーフチェンジは福岡・熊本の両方にて提供中。熊本唯一のビリーフを変える男。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。