大津園児交差点死傷事故、石川 賢治弁護士の振る舞いで人類の未来が決まる。DAY73.弁護士から証人に出てくれというような連絡もない。多分あの弁護士、最軽量ホイールの装着問題をやらない。新立文子被告が99.99％悪いで幕引きになる。冤罪裁判になるな。

　毎日読んでくれる常連さんは何が起きているか、毎日、この記事ドキドキものと思う。ストーカー騒ぎまでなった大津交差点死傷事故の新立文子被告だけど、かわいそうだが、99.99％悪いことになるな。
　ウチは滋賀弁護士会に出てくる弁護士事務所に電話しまくった。電話の絨毯爆撃だな。やっている内に、原告側弁護士が名前を名乗っていることに気付いた。吉原稔法律事務所の石川 賢治弁護士だ。被告側の弁護士は名前は伏されてわからない、顔は白いマスク姿で顔の上半分はわかった。
　本来、被告側に有利になる最軽量ホイールの装着問題の歴史の話なので、被告側に渡したかったが、渡すすべは閉ざされていた。そこで奥の手で原告側弁護士に詳細な話を送った。最軽量ホイールの話をしなければ、新立文子被告の冤罪裁判になるし、本来、新立文子のケアレス・ミスが１％悪く、最軽量ホイールの普及を止めてきた公務員達が99％悪いのだ、また、このまま99.99％新立文子が悪いという判定の終わらせ方にすると同様の事故が必ず起きると記した。

　この裁判で原告側の吉原稔法律事務所の石川 賢治弁護士が最軽量ホイールの装着問題を取り上げてくれれば、地球温暖化にブレーキがガンとかかる。石川 賢治弁護士の振る舞いで人類の未来が決まる。

　これの普及を公務員やら、マスコミやらが止めている。普及させていたら、交通事故は4割ほど減らせている。大津園児交差点死傷事故はこれがあれば、これの知識が普及していれば、起こり得ない事故。大津園児交差点死傷事故は公務員達による業務上過失致死傷罪が本当の答え。何人もの弁護士と相談をしてみたが、地方公務員の方は一発で刑務所行きで執行猶予なしの長期刑（10年以上だね）になるのは決定だそうだ。
　最軽量ホイールの装着、これやらないと地球温暖化ハルマゲドンへ真っ直ぐ行ってしまうよ。