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DAY167.「ボビー・オロゴン逮捕、妻たたく暴行の疑い」のニュースで思い出した危険なバイオレンス職場

 ボビー・オロゴンさんが実際に何をしたかはまるっきりわからない。ボビーさんのニュースが流れて、昔のことを思い出した。勤めてみたら、殴る蹴るが凄い職場だった。バイオレンス職場だ、映画のバイオレンスものより酷い。3ヶ月半ほどいたけど、6ヶ月ぐらいいたような濃い時間だった。ポロッとクビにすると言い出したから、ああそうかいで辞めた。辞めた後、職安で事情聴取された、「殴る蹴るが凄いし、クビだとか言い出したから、辞めた」と言えば、「殴る蹴るが凄いと」と職安員に言い返されて記録され、「これで君の受けた扱いに対する思いを満たすほどになるんだ」とか言われた。
 数年後、気がつくとそこの会社は社名を変えていた。同業の関係でその会社に行くことがあったが、辞めたときより貧乏そうだった。殴られることに会社に入る以前から慣れているタイプの人間が新しい社員として、集まっていた。会社としては終わっていたと思えた。
 何が起きたか、職安がそのバイオレンス会社に人を送らなくなったはずだ。
 その会社に勤めているときに警察に捕まえてもらえばよかったと今は思うようになった。ボビー・オロゴンさんのニュースを聞いてつくづくそう思い返した。
 このバイオレンス会社より質がわるいのがX死役所だ。NHKも朝ドラ・エールの放送を止めても良いと思う。

 今日も世間話です。本来、お伝えしたい話はDAY159でやった交通事故削減と大津交差点死傷事故冤罪説とひどい市役所の話と二酸化炭素削減です。

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