銀河の音と次元のシンクロ
昨日の記事で書いた「紋章から音へ」
音に意識が向いたのは、内なる問いへの答えとハッと気がつきました。
7/20の個人的な大きなシフト。
それは次元の移行だったような気がします。
1月にゆうわのめぐみさんに、
と言われたのだけれど、
私は今いったいどこに居るのかな?
とふと問いが浮かんで、訪れた答えが音でした。
私の銀河の音は7の共振。
先日のシフト以来、何とか合わせて繋がっていたことに興味がなくなってしまったり、逆にとても楽しくて近くに感じるようになったり。。。
共振する世界がシフトしている。
それは私が次元シフトしたからに他なりません。
身近な関係で、これまで伝わっていたことが伝わらず「何故なんだろう急に?」と相手の変化に驚いていたけれど、実は私がシフトしただけ?と気がつき受容したら本当にハートが平和になりました。
もうね、説得したり何とかしなくていい。
そう『愛の次元から行動する』だけなのです。
そして受身で反応することから、愛からのアクションへシフトすることこそ、記憶からのカルマを超える道だと改めて実感した朝でした。
(気づいたので行動してみた結果です)
シフトしたからと言って一緒にいれなくなるわけではなくて、理解し合おう解ってもらいたいという期待を手放し、相手の観ている世界を尊重しながらも自分の観ている『愛の世界』を言葉を超えて在り方で分かち合う。
それは、先にシフトしている人からでないと見えない世界だからです。
自分がいる世界を受容すればするほど、進化を受容すればするほど優しくなれるのかもしれません。
一般的に言われる対等に平等にという思いが、返って自他共に厳しく辛くしていることもありますね。
真の平等とはすべての人が目覚めることを知り、自分が観ている世界を受容し、相手の人の観ている世界を知ることから生まれるのかもしれません。
それがあるがままを許すということ。
それがジャッジを超えるということ。
そして志や思いを同じくする核家族を超えたコーラルの共同体を、ターコイズの個性化のプロセスを洗練させながら創造していくことが世界に求められている。
マイク学長が何度も何度も自他共への「許し」が大切と伝えてくれているのは、目覚めた自分を受容し行動しなさいということも含まれているように感じます。
B59レディポルシャを選び続け、転んでシフトした時からペールコーラルの光線のB61サナトクマラ&レディビーナスクマラを選ぶようになっていました。
で、実際に本当にサナトクマラのボトルを持っている時に転んだのですよ(笑)
B59の色が反転したのがB61サナトクマラ。
もうね、全てが答え。
気づいたら6+1=7ですね。
宇宙はシンプルに問いの答えを届けてくれる。
きっと今、7次元の旅に入ったのかもしれないな♡
愛と感謝を込めて
マルマリア♡妃出子
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