世界を旅するカウンセラー/アドレスホッパー/沖縄在住/起業10年/
本田健、四角大輔、本田直之、ひすいこうたろう、植松努、喜多川泰、ネルソン・マデラ、シェルパ斉藤、 人生を変えるきっかけになった本。 涙が出た本。 本を全く読まなかった僕が人生を変えるためにやっぱり読書が大事って思ったそんな本の話をしたいと思います。
仕事のことで困ったことがあったからメールをした。 友達がすぐに電話してきてくれた。 起業家として、尊敬している友達で。 自分の仕事に対する考え方を考えるきっかけになった。 Aさんの動きを、冷静に見ていた彼女は、 あのやり方では、お客さんも、お客さんのお客さんも。 お客さんの家族も。 幸せになれないと思うんだよね。。。 っとボソッとつぶやいた。 なんかその、つぶやきにはっとさせられた。 彼女が見てたのは、お客さんの【その先の大事な人】だった。 正直悔しいな
あんまり言いたくないけれど。 正直、めちゃくちゃびびりなんです。 海外で、電車に乗ると、これで合ってるかな。。。 ってお腹が痛くなるし。 大きな音も、凄く苦手。。。 高い場所も怖いし。 初めての人に会うのも緊張もするし。 とにかく、何かにつけてビビリで。 こんな自分の性格が嫌になることが多かった。 海に入る時も。 他のみんなは水着でも。 自分だけはウエットスーツ。。。 だって、クラゲも怖いし。 サンゴで怪我するかもしれんし。 浮力体はしっかりつけて
スキンダイビングにはまってしまった。 毎日、海に行っている。 1日2回海に入っている。 こんなにはまるとは思ってなかった。 とにかく、風が気になって。波が気になって。仕方ない。 一緒に海に行く、海お友達ができて。 海お友達は、潜るのも、写真も、動画も、凄く上手。 元ダイビングインストラクターの友達と海に行った。 上手くなりましたね!!って言われて。 とっても嬉しかった。毎日、毎日海に入って。 海の事ばっかり考えてる。 でも、海って本当に怖い。。。 そん
Facebookにお誕生日を迎えました。 沖縄に移住しました。 という投稿をした。 沖縄に移住する。っていうことって、ある意味大きな決断だと思う。 もし、友達が「沖縄に移住しようと思う」そんな風に話してくれたら。 凄く、応援すると思うし、「心から楽しんできて!」って思う。 ただ、コロナという現状がある中で何だか人目を気にしている自分に気づいていた。 ・医療系の専門職だということ。 ・クライアントさんはコロナでしんどい思いをしている人がいること ・医療系の仕事
とある問い合わせを頂きました。 問い合わせの内容はこんな感じです。 ・55歳会社員 ・30歳の時に起業したが、今はサラリーマン →起業して10年のカウンセラーに聞きたいことがあります。 継続のために意識していること。 気をつけていること。 継続の秘訣があれば教えてください。 ーーーというような内容でした。 どんな風にお返事させていただこうかと考えました。 最初に思ったことは、 「継続の秘訣なんてないです。」 「続かなかったのは覚悟が足りないだけです。」
先日の誕生日、凄く久しぶりにFacebookに投稿した。 沖縄に移住したこと。 38歳の誕生日を迎えたこと。 沖縄に移住したことを言うのは正直凄く怖かった。 だから、半年ぐらいオープンにしてこなかった。 周りの医療系の仕事をしている友人のことを考えると。 何となく、楽しんでるぜーーーっと言いにくい。 どっかで、この選択は間違ってないんだろうか?と考えてしまう自分がいた。 それに、クライアントさんは、京都で仕事をしていると思っている。 そんな人たちに、どう言うのか。
カウンセリングをしていると、「これまで誰にもはなしたことがなかったんです。」というような話が結構よく出てくる。 もう本当に色んなことがあって。病気。介護のこと。中絶。不倫。いじめられたこと。不妊治療。家族から受けた暴力。性的虐待。兄弟との葛藤。これから先の人生の悩み。ありとあらゆる、お悩みを聞くことがあります。 そんな時、どんな風に聞いているかというと、まず、心がギュって締め付けられるような感覚を感じることがあって。その時に、感じることは「それだけのことを僕に話してくれた
週末に研修に行ってきました。その時、自分を3つに分けるということをしました。 何年も前にやったことがあるはずなのに忘れいていて。とってもイイ時間になったので。あなたにも是非やってみてほしいな。と思いました。 分解する3つは ・夢想家 ・現実家 ・批評家 というこの3つのパートに自分を分解します。 そして、それぞれのパートになって、思っていることを話すというワークです。言葉にすると、ちょっとわかりにくいですね。 そして、3つに分解してみてわかったことが、夢想家のエネルギー
僕は8年前電車に乗れませんでした。だけど、どうしてもこんな状況は嫌だと思って、心理学の勉強を始めることにしたんです。電車に乗れないのに、電車で1時間半以上もかかるスクールに通うって決めて、通い始めたんです。 8年前に受けた講座は、当時何の事だかわからないことが、半分。いやそれ以上あったような気がしていて。最近再受講に行っています。 久しぶりの再受講は感じる事が沢山あり。昨日も自分の核に触れるような体験がありました。 この仕事を通して、どんな世界を作りたいのかというお話し
「読みたいことを、書けばいい」田中泰延 この言葉は僕にとって凄く衝撃的な言葉だった。 僕のカウンセリングに来て頂く方は、僕のホームページを見て。僕のプロフィールを読んで。共感したり。この人だったら私の悩みを解決してくれるかもしれない。っと思って、カウンセリングを受けてくださる。 だから、僕は、お客さんに響きそうな言葉だったり。 共感されそうな言葉だったり。 必要そうな知識だったり。 そういうものを、必死に考えて、考えて、考えて。記事を書いてきた。 だけど、このや