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tattoo & 整形の女性

あれは数年前…

"バセドウ病"が発覚して間もない頃…

それでいて、前妻と離婚したばかりで住む環境も変わり色々と不安定だった頃…。

知り合った女性は"tattoo"の入った少し歳上の女性だった…。

色々と過去を持っていた女性だったが、自分が感じるオーラは嘘や偽りを感じずヒトを騙すような雰囲気がなかった。

だから、しばらくつるんでいたんだろう。。。

自分も若かりし頃世話になっていたパイセンに誘われて和彫の墨を入れようか迷った時期があった。

が、その時に入れないと決めたまま現在に至る。

墨を入れるからどうとか、入れてないからどう、とは微塵も感じない。

ただ、若気の至りで入れてしまったような"カッコ悪い""ヒトに見せられないような墨"だけは入れる気は当時からなかった。

最も今となっては、首と腹に切った跡がありそっちの方が生々しく、自分では"生きてる勲章"だと思っている。

ステージ3までのフルコンプリートの処置をして今に至るからだ。

それもあってか、病気や身体の様々なハンデについては偏見もなにも持っていない。
むしろ、健康でただなんとなく惰性で生きているヒトの方がある意味"可哀想"だとも思う。

話を戻して、その当時つるんでいた頃彼女は整形手術を受けた。

6時間くらいかかったかな…。

70万くらいかかったとか言ってたかな。。。

興味ないけど、、、。笑

しかし、今なら自分自身にお金を投資する意味は分かる気がする。

それが、美容なのか体験なのか旅行なのか資格なのか遊びなのか、それは様々あるが。。。

その女性にとっては美容だったんやろな、、、。

って理解出来る。

2019年の自分への投資として目標としていたものは、体験への投資だった。

タイムマシンの購入。機動性アップ⤴️

京都、大阪への独り旅。

そして日本一の高さのバンジージャンプ。

🤣🤣🤣👍✨
あの瞬間は忘れないねぇ‼️
脚にゴムつけてなければあの一瞬が最初で最期の体験だったんだと思うと色々思う事はあるね。

とにかく2019年は飛躍の年にしようと2018年11月から決めててもうあっという間に9月。あと3カ月で今年も終わる。

あっという間だなぁ〜〜。

2019年の軌跡はまだまだ続く…。

第1部終わり。

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