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【※重要】A book written by someone who has no money problems

全米が驚愕!

あの「お金に困らない人が書いた本」が
ついに海外デビューしました。

今回は秘書の力を借りて
出版したんですが…

あんなに手間取った海外出版が
サクッとうまくいきました。

やっぱりアンテナ立てて、
一回、忘れてみるのはありですね。

焦っている時ほど
うまくいかなくなったりするので
一度、手放してみる。

そうすると案外、外から
解決法がやってくるので
落ち着いて進めるのが良いですね。

こちらの洋書の新刊ですが
現在、無料キャンペーン
行っている最中で、

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新着売れ筋ランキングでは

1位Entrepreneurship
1位New Business Enterprises
1位Small Business & Entrepreneurship (Kindleストア)

三冠、取得!

ダントツですね。

しかも総合ランキング32位!

無名ですよ?

ど素人ですよ?

これヤバくないですか?

完全なブルーオーシャン・パシフィックですね。

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内容は焼き回しです。

一切、新しい要素なく、
日本で出しているKindle本を
そのまま英語にしただけです。

言語を変えるだけで商品価値を備えて、
「新たな資産」になるんですから、
これはやらない理由がないですよね。

日本語というのはとても特殊な言語で
日本語に変換するというだけで
新しい市場価値として見られます。

実際にハリーポッターは
日本語訳する権利として
相当、大きな金額が
動きました。

本来は「英語」のままの
パッケージで輸入するだけで
いいはずなんですよ。

その国の共通言語であれば。

でも、日本人は日本語で
読みたいというニーズが
非常に強くあるので、
日本語吹き替えしかり

日本語に変換するというだけで
全く内容の同じ本を別物として
爆売れする状況を作れるんですから

この「言語」を広げるというのは
ビジネスを考える上で
ニーズを開く鍵になります。

今回は日本でベストセラーだった本
英語訳したものになりますので、
それなりに売れると思います。

英語圏は日本語圏の10倍です。

日本では競争相手はゼロ。

英語圏は苦手意識が強く、
しばらく荒らされる心配もない。

今後どうなるかワクワクします。

このように人がやらないこと
市場自体に伸び代のあるところを狙えば
まだまだチャンスは無限にあり、

独自のビジネスを展開できるので
みんながやっていることは
できるだけやらずに

競争を捨てて最小の労力で
最大の結果を出せるところを
攻めていきましょう!

奥田 裕之

追伸

昨日、私のオンラインサロンでの内容を
くれやさんが詳しく
記事にしてくれました。

この記事を読むだけでも
いろいろ発見があると思います。


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