"待ち"という毒コスト
迷っている時間とか
待っている時間とかってのは
この人生において
一番、大きな代償、
「コスト」だと
私は感じています。
こんにちは。
かりそめです。
「肉体労働」をぶっ壊ーす❤️
この人間社会において
「行動量」は正義です。
行動の質も関係していますが
ほとんどの場合、量で補えます。
1日8時間しか働けない人は
時給1000円で働くと日給8000円ですが、
1日16時間働ける人は
時給1000円で働くと日給16000円で
倍、稼ぐことができます。
労働基準法だなんだと
規制はあったりしますが、
抜け穴はいっぱいあるし、
ここネットで
ビジネスする場合は特に、
24時間仕事しているようで
ずっと仕事していない
ようなところがあるので
すでに曖昧になっています。
ビジネスとして考えるなら
コメント返しや、いいね返しも
仕事の一部ですからね。
つまりー
動けない人の報酬は少なく
動ける人の報酬は多いです。
めちゃくちゃシンプルな話。
結局、この資本主義で
結果を出す際に何がモノを言うかというと
「行動量」「作業量」です。
大量行動できる人、
大量作業できる人が
圧倒的に有利です。
逆に行動できない人、
作業できない人は不利です。
どれだけ知識豊富でも
どれだけ経験豊かでも
それを発揮できなければ
全て"ゴミ"です。
人を動かすことに
長けている場合は別ですが、
個人で結果を出す場合、
この行動量、作業量は
絶対、無視できません。
どんな理由であれ
誰より行動できる人
誰より作業できる人が
優秀な人と判断されます。
なので、悩んだり
迷ったりするというのは
とんでもない
サンクコストなんです。
自分の中では
いろいろ理由つけて
迷うこと悩むことが
意味があるように
捉えていると思いますが、
他人からすると
無意味で無価値。
「そんな暇があるなら
他のことしたら?」
で一蹴しておしまい。
悩むこと、迷うことにも
それなりに精神力も体力も使っているし
時間以外の損失もエグいです。
悩む、迷うは
静止しているのと同じなので、
何一つ生み出せてないし、
何一つ進んでいないんです。
意外と差がついているのは
実際の行いよりも
こういった
「目に見えないところ」に
あったりします。
結果出している人ほど
迷わないし悩まないので
すぐに行動に移れることから
燃費もいいし、
エネルギー効率が
ハンパないです。
彼らはたくさん行動しても
疲れないのではなく、
もちろん行動できるよう
普段からメンテナンスもしてますが、
それ以上に無駄に余計なことをして
疲れないようにしているんです。
悩むくらいなら辞めた方がいいし、
迷うくらいなら失敗した方がいい。
こうしている間にも
時間は進んでいきます。
YouTubeは動画の真ん中を押せば
停止して続きを待ってくれますし、
見逃してもダブルクリックで
10秒ずつ巻き戻せますが、
人生100年と定められた
この生きている時間は
どう頑張っても、どう足掻いても、
止めることも戻すこともできないです。
年々、歳取るし、弱ってきたら
行動も作業も制限されるので
本当に今のうちです。
こうして生きている間に
何か生きた証を残したいなら、
何でもやれる今のうちに
やりたいことを
ガンガンやりましょう。
最後はー
あの映画のタイトルをモジッた言葉で
うまく締め括らせていただきたいと思います。
それではいきます。
ゴホンッ…
「手足を止めるな!」
※全くスベってないです
かりそめ
追伸
今日のHimalayaです。
ネットでのポジショニングについて
語りました。
こちらも参考にしてください。
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