【フリーランス】大ハズレな地雷クライアントの特徴

【フリーランス】大ハズレな地雷クライアントの特徴

フリーランスとして複数のクライアントと一緒に仕事をすると、変なクライアントとも出くわします。そのような場合、ランサー側が過度にへりくだると相手の横暴やわがままに振り回されることになり、時間と労力を無駄に消費してしまいかねません。

こんなクライアントに出くわしたらアウト、というような、NGクライアントの特徴をまとめてみました。

レスポンスが異様に遅い

数時間以内などの即レスでなければダメ、というわけではありませんが、一週間近く待たされることも結構あります。そのような場合はNGクライアントであることが多く、少し警戒したほうがいいかもしれません。

例外的に土日や長期休暇などを挟む場合にはレスポンスがどうしても遅くなることがありますので、そのあたりはランサー側も理解しましょう。個人ではなく法人の場合、カレンダー通りに動いていることがほとんどなので、営業日以外にレスポンスが来ることはまずありません。

依頼文章の日本語がおかしい

敬語が使えていない、あるいは依頼文章がねじれまくりで意味が全然頭に入ってこない依頼文章を送ってくるクライアントは要注意です。ランサーを下に見ている、そもそも発注側の日本語力が不充分など、不安要素がたっぷりあります。

他にも、明らかにテンプレをコピペしているようなクライアントもNGです。クライアント側の文章に♪マークが入っていたり、やたらポップな文体で書かれている文章はコピペを疑いましょう。

俺ルールがひどい

これはこうなります、だからこうしてください、のような謎の俺ルールを持っているクライアントは結構います。

キレやすい

これはもう一発アウトです。

ランサー側が問題点を指摘したり、クライアントに質問をしたり、クライアントの説明や指示に反論した時にキレるようなクライアントが実在するのですが、このようなシチュエーションに出くわした場合には即契約を切りましょう。

ランサーを下に見ている人ほどプライドが高いせいか、受注側に指摘されることに対して過度に反応してしまうクライアントは結構います。

最初の説明になかった依頼や修正依頼をしてくる

最初の指示内容に全くない要求や修正依頼をしてくるクライアントにも要注意です。追加の発注であれば問題ないのですが、初期の予算内で契約にない話が出てきた場合、怪しいとみていいでしょう。

そのような場合は、厳格な態度で指摘をすることが大切です。

「この仕事を断るなら、今後一切あなたに仕事を振りません」発言をする

ランサーに仕事を断らせないための常套句として使われている気がするのですが、クライアント側がこの発言をする理由はいまだに不明です。

「今後振りません」発言は、クライアント自身が仕事の振り先を一つつぶす行為で、クライアント側から見ればマイナスでしかありません。そこそこの仕事をしてくれるランサーはとりあえずホールドすべきなのでは?と思います。

実際、仕事を断った後に、「もうあなたに仕事振りません、さようなら」からの「ごめん、この前のはなし、これお願いしてもいい?」という二転三転がありました。

「クライアントのクライアント」の話が出てくる

「クライアントのクライアント」がいることはよくあることで、利ざやでもうけているエージェント系のクライアントなどがその例です。

それ自体は特に問題ないのですが、「ランサーのクライアント」が、「クライアントのクライアント」の話をしょっちゅう持ち出してくるような場合は危険信号です。例えば、

クライアントは○○円以上の予算を出せないと言っています。なのでこの予算内でやってください。

クライアントはこれ以上納期を伸ばせないと言っています。なのでこの期日までに完成させてください。

のようなもの。話の全てが「クライアントのクライアント」ありきで進み、こちらの立場がまったくなくなることが特徴です。

普通、仕入先のコストや納期が決まってからプライシングして出荷するのが商売のはずなのですが、上のようにそれが逆転している場合があるんですよね。ランサーが仕事を拒否したらどうするつもりなのでしょうか。

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英日翻訳/フリーランス/個人事業主/自営業/翻訳者/英語学習/東工大卒/a freelance En-JP translator, English learner, and graduate of Tokyo Tech/twitter: trans_souta