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ゲレンデの雑巾掛けをやってみた。
https://fb.watch/qLRV2U3fGY/ このFBの投稿を見てとても気になったので、真似をしてゲレンデの雑巾掛けをやってみた。といっても、こんな腰の位置どりとか両手を雪面につ…
20世紀初頭の動きですか?
しまった。フォードじゃなくって、GM買っちまった。 https://www.tradestation.com/insights/2021/06/04/ford-early-innovator-june-mystery-stock/
久しぶりにボーイングに引きが来てるかもって、言ってますけど。
少し上昇トレンドの気配が見えてきてます。要監視ですね。 https://twitter.com/TradeStation/status/1397209410611593233?s=20
ビンディングをNTN(リンクス)に統一した理由
ビンディングをNTNにした理由をまとめておこう。
1.ビンディング本体の理由
(1)75mmに比較して重量が軽い。75mmの側面の金具の部分の重量
が、かなりあるようだ。
(2)ビンディングを装着するとき、体をひねらなくてよい。
もう年なんで、つらいのは嫌。
2.ブーツにかかわる理由
75mmではKENAIを使っていた。NTNでTX-PROを使ったところ、足首の
2023-2024シーズンの成果
ちょっと飲みながら書いているんで。何が成果かと考えたら、先人や上級者の発した言葉が理解できるようになったことか。
その1. 考えずにハムスターがころころ回るわっかの中を走るように滑ってるんじゃない。無駄な滑りはやめて、考えろ。(そこから進歩する。)
その2. テレマークのひねりは、アルペンに比べて、ある種の優位性がある。これは、木の葉落としを練習する段階で実感した。アルペンポジションでの木の
ゲレンデの雑巾掛けをやってみた。
https://fb.watch/qLRV2U3fGY/
このFBの投稿を見てとても気になったので、真似をしてゲレンデの雑巾掛けをやってみた。といっても、こんな腰の位置どりとか両手を雪面につけるとかやれるわけもなく、エア雑巾がけなのだが。
まず面食らったのが、修正してまともになったと思い込んでいた右肩が下がる癖がまともに出てきたこと。まだまだ修正が足りなかったと反省して再度調整に入る。
次に腰の前
ひねりと開放の感覚を獲得するための『木の葉落とし』
ひねりと開放によるスピードコントロール技術を獲得するための練習方法として、木の葉落としの練習を始めた。三日目くらいで形にはなってきたかと自画自賛中。
それでも、微妙な体の動きで絶妙のコントロールをするには、気が遠くなるほどの時間がいるのだろうな。
最近、テレマークスキーがRPG(ロールプレイングゲーム)に思えてきた。装備や技術、経験値を獲得していくことで、ヒーローは強くなっていく、なんてね。
ひねりと開放+谷足エッジの谷側への切り替え=スピードコントロールの効いた滑り(テレマークスキー)
最近、こんなこと思いながら滑ってるんです。
スピードコントロールの効いた滑りとは、急な斜度の斜面でも、ある程度の速度に抑えた、それも一定の速度での滑走、を言っています。
ひねりと開放=ターン後のスピードコントロール
谷足エッジの谷がわへの切り替え=ターン
急な斜度では、ポジションの作り方の件もあるし。頭で考えてから体を動かすようでは、反応遅すぎることが度々。
まあ理解するのが遅すぎたんだから
日経平均が史上最高値を更新した夜、東京浅草で見た光景は?(Ver.1.1)
きょう、日経平均が39000円を超え史上最高値更新。たまたま浅草で過ごすことになり、分相応のスシローで夕食を取った。夕方5時過ぎなのに、もう40組ほどの待ちが溜まっていた。1人だったので、すぐにカウンターに潜り込めた。外食はあまりする方ではないので、スシローは人生で2回目の経験。取り敢えず日本酒を頼んで、つまみにタコの刺身とイカの刺身を頼んだ。品物が届いてびっくり。うすっぺらなたことイカが2枚ずつ
もっとみる蟹股を防ぐ、先行動作による谷足エッジの谷側への切り替えし(テレマークなんでアルペンとは違いますでな)
レッスンのまとめなんで。ターンの準備段階で上体(腰から上)を前方谷側へ移動することにより谷側スキーの外エッジ(谷側)をたてる。
谷側のスキーが回転し、山側となる。
ここら辺間違えると、谷足エッジの切り替えのために蟹股になり、最終的にはひざを痛めるんじゃないかな?
コンサバティブな「conservative」テレマークポジションの作り方(Ver1.1)
先週、久しぶりにこの滑り方を教えてもらったので、今日はこの方法で、少し急な斜面をゆっくり、あわてず滑ってきました。『テレマークは低速の技術』を改めて感じました。(*ここでも触れてますがhttps://note.com/tradestation/n/nb95da8ad211c)
コンサバティブな、っていってるのは私だけなんで何のことかわからないと思いますので。
急斜面を滑るとき、アグレッシブに滑
リズムはツーステップ(Ver1.4)
年齢を考慮した今年のテーマ
まずは反省点から。
1.前足を後ろ足にする場合、体を後ろ足にする足のスキートップに移動する(現在前足にしている足のトップ側に腰を持っていく)ことを目標としていたが、やはり遅れている。どうも、体力的に無理か。それとも技術が未熟なのか。
2.蟹股矯正してきたが、かたい斜面ではやはり内足のエッジを足の動きだけで立てる癖が抜けない。
そこで、今シーズンのテーマ
1.
久しぶりにボーイングに引きが来てるかもって、言ってますけど。
少し上昇トレンドの気配が見えてきてます。要監視ですね。
https://twitter.com/TradeStation/status/1397209410611593233?s=20
雪上のどじょうすくい(春スキー編)
まだまだ、滑ってます。アルペンのボーゲンに値する滑りは、テレマークでは内足一本滑りだと考えるようになったので、一日のどこかでポジションチェックとして、内足一本滑りを入れるようにしています。
一日中やってれば、動きはスムーズになりますが、日にちを開けるとまた、ぎこちなくなってしまうこの滑り。左右での動きが同じにならないのは、左右の筋肉の柔軟性の違いかな、とか考えたりして。
考えながら滑ってい
2020-2021シーズンの成果
ちょっと早いが、今シーズンのトレーニング成果は以下の3つ。いわば、テレマークターンのテクニック3点セット。
1.ターンは内足、トップで行う。内足に乗るタイミングは、ストックをついた後に前足内側トップへ上体を移す。腰は、重力に対して水平にする。
2.ターンの後、次のターンの切り替えの前には、つまさきおとしの体制(両足をそろえて、足首を曲げ、雪面を抑えるポジション)を意識する。これにより、切り替え