今日の環境分析 8/17
【ドル円】→8/6と8/12のレンジ内で推移
●環境
8/12と8/13で2度、105.000の下抜けにトライしたドル円でしたが、跳ね返され6月安値とも重なる107.000付近まで一気に戻しました。その後は8/13の高値106.978と8/13の安値105.218の間で持ち合い(のように見える形)になってきています。来週以降、この三角の抜ける方向は注目すべきポイントといえると思います。
ただ、ドル円はそもそも8/6の高値と8/12の安値の間のレンジ(黄色の幅)で動いています。