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地球の石は生きていた / 洪水後の地球

こんにちはTOYOです。
地球上にある石の中には、かつて生物だったものが存在します。
これについては信じられない方も多いかもしれません。

たまたま、生物の形に見えるだけだろうと反論する方もいらっしゃるでしょう。どう見るかは見る方のご判断次第ですが、これは真実です。
どうぞ最後までご覧ください。

地球の石は生きていた / 洪水後の地球

その昔、この地球に惑星規模の大洪水が襲いました。

しかし、この大洪水は、聖書の「創世記」や200以上の先住民族の神話で語り継がれるものの、学校で教わることはありません。

洪水前の世界は消え去り、洪水前に存在したとされる、数々の巨大生物たちは跡形もなく息絶えたといいます。

しかし、それは本当だろうか?

彼らはまだ、この地球に存在しているのかもしれません。

地球上にある石の中には、ただの石ではなく、かつて生きていた生物であったものが存在します。
石は鉱物であって生物ではないと、子供の頃から学校で教えられてきました。

学校では本当の歴史は教えません。教えられているのは、それぞれの時代、その時々の支配者によって都合のいいように捏造された嘘の歴史です。

かつて生物であったと思われる石は、調べるたびに世界中に存在していることがわかってきます。

「化石」は何百年前の死骸ではなく、1000万年かけて石になったわけでもない。化石は短時間で形成されます。
それらは、元々石ではありません。石化したのです。

南アフリカの町ムパルジ・ゴリアテの足跡

たまたま動物や人に見える石だろうと思われるかもしれませんが、これらを分析した結果、その成分や構造から人の身体の一部だとされている石化物も発見されています。

このまれな例では、軟組織が化石化するために、古生物学者は、指とその所有者が短期間で無酸素環境に埋葬されたに違いないことを立証しました。

従来の理論では、化石化のプロセスは1万年以上かかると言われています。しかし、数え切れないほどの考古学的発見から、一部の動物などの生物の遺骸は、長い時間をかけてではなく、瞬間的に化石化されたという見解が示されています。

サウスダコタ州のホットスプリングスに行くと、巨大なマンモスが石灰岩に変換され、動植物の巨大な塊となっている。

石化は元々炭素を多く含む物質が、ケイ素やカルシウムなどの異なる化合物に置き換えられたり、変化したりするものです。言い換えれば、岩石です。

これはエリック・ミルトンが行った形成に関連する研究です。彼は、カナダのアルバータ州で石化した木の幹を調べ、本質的には水と炭素であることを説明しました。

彼の言葉を引用すると、
「切り株が石化したこの木は5年前には生きていたのです! この木は、送電線の敷設のために伐採された後、たまたま切れた高圧線が地面に残っているいくつかの木の切り株に接触しました。その結果、数時間後に停電となりました。切れた電線に接触した木の根はすべて化石化していました。」
このような極端な電力は、物質を素早く変成させます。

太古の地球に洪水が起こり、大量の水がすべてを飲み込む中、マッドフラッド(泥の洪水)を引き起こしました。

それはすべてを覆い尽くし、すべてを窒息させ、動物や植物、そしてタイタン(巨人)をも石化させてしまいました。

明らかにただの鉱物とは思えない姿の石は、かつてこの地上に、このような様々な姿の生命体が生きていたことを、時を越えて私たちに伝えてくれているようです。

自分が何を真実と捉えるのか、そこには沢山の選択肢があり、自分で調べることで、様々な見方が出来るようになります。自分で考えるのです。

そして"大覚醒時代"の今、沢山の新事実が明かされ始めているのです。

このブログの作成にあたり、「Eden Media」さんの動画を参考にさせていただきました。


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