コロナパンデミック 1
こんにちは、TOYOです。
今回は、2019年、中国武漢から広がった「新型コロナウイルス」を病原体とする「コロナパンデミック」。
現在、終息へと向かおうとしているコロナ騒動ですが、もう一度振り返って、このパンデミックについて検証していきたいと思います。
「コロナパンデミック」の始まり
2019年末に、中国武漢から「新型コロナウイルス (SARS-CoV-2)」を病原体とする急性呼吸器疾患(COVID-19)によると思われる「コロナパンデミック (世界的流行)」が始まりました。
2020年1月23日午前8時30分までに確認された、湖北省内の感染者は444人、死者は17人となっていますが、武漢市の規模から推測すると「コロナ死亡者数」は当局発表の「10倍以上」存在するとされました。
その後の1年間に、新型コロナの感染者数は世界全体で8000万人を超えているとされ、最も多いアメリカは1950万人が感染している一方、中国が公表している数字は8万7000人あまりという異常な少なさ。
中国の隠蔽は続いていますが、実際には、数十万人の死者がでています。
新型コロナウイルスによるパンデミックは、第一次世界大戦末期の「スペイン風邪」とよく比較されます。
どちらのケースもパンデミックであり、急速に世界中に広がりました。規模も似ています。
スペイン風邪が引き起こした不安ははるかに深刻なものでした。
当時はまだウイルスの存在が知られておらず、その正体が全く分かっていなかったのです。
これはペストの一種ではないかと考える人もいました。
今は、パンデミックを引き起こしているウイルスについて、まだグレーな部分はあるにせよ、ずっと多くのことが分かっています。
全世界が感染症の危険に晒されたことで、世界規模のロックダウンや入国制限、国際行事の延期や縮小など、人類が過去に経験していない事態に陥りました。
しかし、中国・武漢市内の病院の訪問者数、および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の症状に関する、同市からのインターネット検索数の急増から、2019年8月には新型コロナウイルスの流行が始まっていた可能性があることが分かりました。
米ボストン大学とハーバード大学の研究チームの予備調査で示唆されました。
ボストン大のイレーン・ゾイジー氏率いる研究チームは、2018年1月から2020年4月に撮影した武漢市の衛星写真111枚を分析。
また、中国のインターネット検索エンジン百度で特定の症状が検索された頻度も調べました。
研究チームによると、武漢市内の病院の駐車場に止められた車の数が「2019年8月から急増し始め」、その数は「2019年12月にピークを迎えた」といいます。
また百度については、よりCOVID-19に特有の症状とされる「下痢」の検索数を調べたようです。
この結果、8月に増加がみられたことが分かりました。
これはこれまでのインフルエンザの流行時期にはみられなかった現象であるとともに、せきの検索データとも異なったといたとされています。
今回の調査結果は新型コロナウイルスが中国南部で自然発生し、武漢市で集団感染が起こった時には既に広まっていた可能性があるとする仮説を裏付けるものです。
日本国内の感染者
武漢市を含む湖北省に在留する邦人206人を乗せたチャーター機が羽田空港に到着しました。
機内での検疫検査では新型肺炎の発症者はいませんでしが、2人が帰国後の検査を拒んで自宅に戻りました。
日本の厚生労働省が国内での感染者を初確認。
この感染者は神奈川県在住の30代男性。武漢市に滞在後、日本に帰国した中国人。武漢市在住の父親も新型肺炎を発症していました。
中国春節の大型連休
2020年1月24日、中国で春節(旧正月、25日)の大型連休が始まりました。
日本では外務省が武漢市を含む湖北省の感染症危険情報について、渡航中止を勧告する「レベル3」に引き上げました。
日本国内で2例目の新型肺炎の感染が確認しました。
日本ではその後、厚生労働省が国内での3例目の感染者を発表。
旅行で来日した武漢市在住の30代女性でした。
大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」
大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が日本の横浜港を出港した
1月20日、2,666人の乗客は、中国、ヴェトナム、台湾への旅でくつろごうとしていました。
しかし2週間後、乗客たちは船室に閉じ込められ、1日に数時間しか船室を出ることを許されなくなりました。
こうしたなか、2月8日になって新に6人の感染者が発見され、その1日後にはさらに66人の感染が確認された。
そして乗員乗客542人が、新型コロナウイルスに陽性の反応を示したのです。
しかし、このダイヤモンド・プリンセスで発生したパンデミックは、コロナによるものではありません。
5G電磁波によるものと考えられます。
プリンセス・クルーズは無料のインターネットアクセスを提供したほか、
衛星テレビのチャンネルを増やし、窓がない部屋の乗客がときどきデッキに出て新鮮な空気を吸えるようにしてありました。
日本国内、現在の感染者数
日本国内の現在の新規陽性者数と入院治療等を要する者等推移数は以下の通りとなっています。
自然界にはウイルスは存在しない!
自然界にはウイルスは存在しません。 人工的に作られたもの以外はありません。
全てのウイルスは外部から体内に侵入するのではなく、傷ついた細胞が毒をデトックスして細胞の外に排出、細胞壁にくっついた「エクソソーム」こそが、 ウイルスの正体です。 外から侵入して感染することはないのです。
細胞が傷つく原因は、 予防○射、薬、病院でのC○検査、○線検査、5G、ケム、フッ素入りの水、食用油、食卓塩、大量の食品添加物、除草剤入りの輸入小麦、トウモロコシ等の遺伝子組み換え農作物、それを食べて育った牛肉等によるものです。
【決定版】【コロナ騒動の真相体験】細川博司先生&かめちゃんコラボお話会in博多(前編)
567ウ●ルスは自然界に存在しないことをスペイン保健省が認めた!
【決定版】コロナは存在しないのになぜ重症患者や死者が世界中で生まれたのか?
コロナパンデミックの疑問点
コロナウイルスは、未だにどこからも発見されていません。
亡くなった方の体内からも、世界中のどこからも発見されていません。
コロナウイルスの分離証明も出来ていません。
コロナウイルスが存在するのは、唯一、コンピューターのデータ上に存在するだけです。実際の存在は未だ確認されていません。
存在しない以上、コロナに対応したワクチンが作れるはずがないのです。
コロナワクチンはコンピューターのデータ上で作成されました。
データにあるコロナの塩基配列は自然にはありえないものになっており、
その塩基配列には人の手が加えられていることが確認されています。
しかも、コロナワクチンは治験がまだ終わってもいない、ワクチンとも呼べない代物です。
コロナウイルスは中国武漢市から発生しました。
武漢市で次々バタバタと人が倒れ、担架で運ばれていましたが、その原因がコロナウイルスではなく、5Gの電磁波 (マイクロ波) である可能性が高いのです。
実は武漢市は、5Gの実験都市となっていました。
日本でのパンデミックのきっかけとなった、大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号から発生したコロナウイルスと思われる症状も、5Gが原因である可能性が高いです。
「ダイヤモンド・プリンセス」号はWi-Fiによるネット環境が整っていました。
ファイザー社 公開文書
ファイザー社によって公開された文書より冒頭部分の抜粋です。
コロナパンデミックは計画されていた❗
ヘンリー・キッシンジャー博士のWHO評議会での優生学についてのスピーチ(2009年2月25日)
羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。
彼らは「社会をより良くするため」なら何でも(血液や臓器の強制的寄付でも)受け入れます。
ワクチン接種が成功すれば若者たちの遺伝子は組み換えられ、子を産めなくなります…「社会をより良くするため」に。
羊たちの心をコントロールすれば、羊たちをコントロールすることができます。
ワクチンメーカーは、カネ儲けのために存在します。
そして今、この部屋にいる多くの方々は投資家です。
私たちは勝ち組なのです!
コロナパンデミックが起こる1年前、2019年10月、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス大学主催の「EVENT201」というイベントが開催されました。
この中で、なんと次に来るであろう「ウイルスによるパンデミック」の予行演習が行われていました。
しかも、イベントの終わりに参加者に配られたのは、コロナウイルスを思わせる形のぬいぐるみでした。
キャリー・マリス博士の謎の死
わずかなDNAを大量に複製するポリメラーゼ連鎖反応、つまりPCR法を開発した米生化学者、キャリー・マリス博士 (74歳) が、2019年8月、肺炎で亡くなったと米メディアが伝えました。
DNAの断片を短時間で大量に増やすことができるPCR法は、インフルエンザの診断など医療のみならず、DNA型鑑定など犯罪捜査でも広く使われています。この功績で1993年のノーベル化学賞を受賞しています。
PCR検査は、ウイルスに特徴的な遺伝子の配列を検出することにより、検査時点でウイルスに感染しているかどうかを調べる検査です。
"PCR"は感染症の診断に使ってはならない
キャリー・マリス博士は「PCRは感染症の診断に使ってはならない」と、
その危険性を訴えていました。
もし感染症の診断に使った場合、体内にある様々なウイルスを拾ってしまい、偽陽性患者を多く出してしまうからです。
それは、あたかも藁の上に落とした針を拾うようなもので、他の様々な藁を拾ってしまうからです。
博士はそのことを訴えていた直後、自宅で謎の死を遂げました。
メディアでは肺炎で亡くなったと伝えられました。
博士の死後、このPCR検査がすぐに採用され、感染症とPCR検査が融合することで、「無症状感染」という新しい形態の病気が作り出されました。
本当に無症状の人がウイルスをまき散らしているのかについては、全く検証されてはいません。
実際は、無症状で感染することはあり得ないのです。「無症状感染」という言葉事態がそもそもあり得ないことなのです。
キャリー・マリス博士が、2019年8月に亡くなり、翌年末、中国武漢より
コロナパンデミックが発生し、PCR検査が行われるようになりました。
PCR検査はキャリー博士が危惧していたとおり、さまざまなもので「陽性反応」という結果を出してしまうのです。
このPCR検査によって、多くの陽性者、無症状感染者が生まれ、みなこぞってワクチン接種へと向かわせられることになりました。
ワクチン接種後の死亡者数・重傷者数
日本国内のワクチン接種後の死亡者数 (累計) と重傷者数の推移は以下の通りです。
厚労省 死亡者数捏造疑惑
ワクチンの成分
ワクの成分をざっと上げると次のようなものです。
水銀
アルミニウム
グルタミン酸ナトリウム
ホルムアルデヒド (ホルマリン)
ウイルス・細菌
寄生虫
水酸化グ○フェン
細胞や遺伝子(牛や鶏や人間の胎児・猿や犬の腎臓)
化学物質(着色料・安定剤・乳化剤等)
ナノチップ
これでもあなたは身体に入れますか?
アリヤナ・ラブ医師が、ワクの成分について詳しく語っています。
全て特許に載っている❗ハイドロジェル 無線ナノセンサー 酸化グラ○ェン 水酸化グラ○ェン 遺伝子の削除
ーアリヤナ・ラブ医師
フル動画BitChute
これが酸化グラフェンです。5Gの電波に反応し、活性化するようです。
元ファイザー研究者の告発 カレン・キングストン
【前半】コロナワクチンに酸化グラフェンが使われていることを元ファイザー社員のカレン・キングストン氏が確認
カレンキングストン氏による酸化グラフェンとワクに関する動画です。
【後半】Covid19ワクチンに酸化グラフェンが使われていることを元ファイザー社員のカレン・キングストン氏が確認
ワクチン接種後の死亡原因
ワクチン接種後に亡くなった方々の原因の多くが、「血栓症」によるものです。
何故、血管内に血栓が出来るのか?
この原因がワクチンに含まれている成分、「水酸化グラフェン」が原因である可能性が非常に高いです。
水酸化グラフェンは血管内に侵入し、移動しながら血管内の細胞を傷つけてそこに血栓を作り出します。
心臓に血栓が出来れば「心膜炎」「心筋炎」等の心疾患、脳に出来れば「脳梗塞」「脳出血」等の脳疾患、目に出来れば「失明」等が引き起こされます。
1回目のワクチン接種が始まったのは、2021年2月17日からですが、上図のとおり、「心膜炎・心筋炎」の件数がそれまでわずかだった前年に比べ、2021年から一気に増えていることがわかりますね。
またワクチン接種後のもうひとつの死亡原因は5Gの電磁波 (マイクロ波) による可能性も考えられます。
水酸化グラフェンは5G電磁波が照射されることで活性化します。
この「水酸化グラフェン」と「5G」が大きな要因となっている可能性が高いのです。
武漢では前年度に、インフルエンザの予防注射が国民全員に行われていました。
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