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トイアンナさんとはあちゅうさんに始まる、匿名ゴミ底辺vs自称インフルエンサー（）大戦の幕開け

とよじ



どうもみなさん、脳筋とよじです。
今回のトイアンナさんがはあちゅうさんに訴訟を起こされた事案について、ぼくも思うところがあったので筆ならぬスマフォをとってみました。みなさん既にご存知でしょうが、経緯はトイアンナさんのnoteからぜひご確認ください。


トイアンナのぐだぐだ　



最初に述べておきますが、ぼくはTwitterを匿名で運用している一般人です。

（ある方は匿名アカウントをゴミ底辺と呼ばれていますが…）

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普段は情報商材で利益を得たり、有料オンラインサロンなど中身のないものを情報弱者に売りつけるような、情報弱者からお金を巻き上げる倫理観のないビジネスを批判しています。


今回ぼくがこの件に言及したのは、その情報商材を扱う自称インフルエンサー（）さんや、はあちゅうさんが最初は『木村花さんの件』について、こんな酷い誹謗中傷はいけないよね！誹謗中傷撲滅！
って活動を始めたにもかかわらず、いつのまにか木村花さんのことなど置き去りに、自分の商売や利益やプライドを守ることや、過去の不都合のある自身の情報発信内容を隠蔽するかとようなムーブが、見ていてどうしてもおかしいんじゃないの？と疑問に思ったことに起因します。

木村花さんの最近の経緯について花さんのお母さんが戦っておられますが、彼らインフルエンサーは誰も言及してくれてないよねって話をブロガーのホワイトさんがまとめてくれています。誹謗中傷撲滅という大義名分を掲げていた自称インフルエンサー（）は9/24時点で、誰一人として最近の花さんのお母さんの最新の動向について触れてくれていません。あんなに木村花さんのことを想って、誹謗中傷撲滅を掲げてくれていたのに、です。


当たり前すぎて述べるのも憚られるのですが、誹謗中傷には反対です。小学校の道徳で習うことですのでいまさらそこには言及しませんが、誹謗中傷と批判は全くの別物だということをご念頭に読んでくだされば幸いです。

なお、ぼくはいわゆるはあちゅうさんのアンチではありませんので、そちらよりの方とはまた違った切り口になっていると思います。


それでは本題に入ります。

ぼくがこの騒動について思うこと


実は福永先生が1番のはあちゅうさんのアンチじゃないかと思いはじめた。佐久間先生的ポジ。こんなの勝ってもも負けても泥仕合いやんけ。大丈夫かな、まじで心配ですよ。

これを少し解説するとね、弁護人って犯罪者だろうがなんだろうが、依頼されたらその人を守るナイトにならないといけないんだよ。負けようが社会的に不利益が起ころうがその人の味方である必要がある。

しかし今回の件で言えば原告の過去まで全て把握はしていないだろうし、過去全てをスクショしてる仲間を『ナイト』にした、トイアンナさんの勝ち戦のように見えるよね。

普通の弁護人なら民事訴訟で負け戦なんて進めないんだろうけど、福永先生は勝ち負けにこだわるタイプでは無いらしいし、普段からあの言動なので要するに「燃えればなんでもいいのかな」って思ってしまうよね。



今回の訴訟については民事裁判ですので、犯罪者を擁護する弁護人とは立場は明確に違います。
言いたかったことは、弁護人というのは「依頼者を何がなんでも守るのが仕事である」ということ、当たり前なんですけどね。

ですから依頼人や、弁護人が裁判の勝ち負けに拘らぬなら、どんな酷い裁判でも起こせてしまいます。それが今回スラップ訴訟や法の濫用じゃないのかな？ってところも非常に注目すべきところではあるんですが、今回トイアンナさん側には多くの民意（民の意見ですよ、これがホントの）が集まりつつあります。

ぼくはこのnoteを読みにきてくれたみなさんのように長らくはあちゅうさんを見てきたわけではないし、トイアンナさんについても何度かはあちゅうさんと大戦争を起こし、はあちゅうさんの意見も何度も飲み込んで謝罪し、これからはお互い言及しないようにしようね？って同盟を締結した仲だということしか知りません。

お詫びと訂正：はあちゅうさんの妊活にまつわる表現について - トイアンナのぐだぐだ

…そう、仲直りした…

…はずだったんですけど…( ・∇・)

今回の訴訟を聞いて、たぶんみんな思ったでしょうね。



『なんで蒸し返してるんや』と…(´・ω・)


先のツイートでも述べましたがこの大戦は、いっけん24万のフォロワーを持つ、はあちゅうさんが圧倒的有利であるはずなんですが

はあちゅうさん的に言う「粘着質なアンチ」という何者でもない持たざるナイトが、トイアンナさん側について守護をしてくれている状況から察するに、いくらはあちゅうさんがここ数ヶ月、過去の記事を隠蔽するように消したとしても、必要な状況証拠はほぼ全てトイアンナさん側に伝わるでしょう。


この件について山本一郎さんもご意見を述べられていますね。なんか1番楽しそうなんですけど、たぶん気のせいです。


このように今のところかなり分が悪い裁判のような気がするのですが、弁護人は依頼人が頼めば民事裁判を起こさなければなりませんからね。さぞ大変なのでしょう。

その結果、この大戦が泥沼化しようとも（というより泥沼が一度凍ってたところに、まるでインスタントラーメンを食べるかのように嬉々とお湯をかけてまた混ぜ混ぜしてるように見える）、勝てばいいですが万が一負ければ依頼人が逆に反訴される恐れや、スラップ訴訟になってしまったりと。
今後妊活で嘘をついたことが合法的に『妊活詐欺』と揶揄されていくことになりかねません。

プライドも積み上げてきた経験も

24万のフォロワーとともに混ぜ混ぜした泥沼に沈んでゆくことでしょう。

それくらいリスクのある裁判を起こして、はたして誰が得するのか…過去因縁のあるトイアンナさんを指名して宣戦布告しておりますので、弁護人の肩書の通り炎上していますけども…

『私を踏み台にしただとぉ！』

なんてことにならなければいいのですが。

https://twitter.com/87gimeronpan/status/1309262191866949638?s=21
このような意見もあります。妊活について今更言及し出したのは、血液クレンジングに突っ込まれないためではないか…。これについては今後の動向を見なければいけませんね。



とっ散らかってきましたので最後に。


持論を述べて終わりたいと思います。

妊活や血液クレンジングについて、証拠のスクショを持ち出し言及することはぼくにはできません。

言いたいことは、誹謗中傷を利用して自分の過去を改竄したり、自分の利益を守るなということ。批判に対する反論ならどうどうと事実を突きつけて反論すればいいじゃないか。

誹謗中傷によって亡くなってしまったひとのことを利用するな！それでよく花さんのことについて言及できますよ。

自称インフルエンサー（）たちよ
今まで散々他者を批判しておいて、やれ矛先が自分に向いたら
「誹謗中傷撲滅！」ですか？

い　い　か　げ　ん　に　し　ろ


インフルエンサー()さん人のことアンチアンチ言ってるけど、自分もアンチなんやで？




最後まで拙い文章を読んでくれた人にお詫びに、お口直しのとっても素敵な小説と歌が合わさった作品を紹介して終わります。
小説読んで動画見るだけで15分あれば号泣できます。お昼休みに聴くと午後ラビットアイになるのでぜひおうちで聞いてね😋


よろしければ今後もみなさんが声を大にして言いたいであろう、このような有名人のスラップ訴訟や情報弱者を狩るビジネスについて言及していきますので、Twitterをフォロミー（＾ω＾）
https://twitter.com/toyogym3


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