工工四

三線の楽譜・工工四(くんくんしー)

こちらが三線の練習に使う「工工四」です。
漢字ですねー。ちなみに縦に読みます。
難しそうですが、三線の押さえるポジションを表しているだけなのでそれほど複雑ではありません。
合(アイ)、乙(オツ)、老(ロウ)、下老(ゲロウ)、四(ヨン)、上(ジョウ)、中(ナカ)、尺(シャク)、工(コウ)、五(ゴ)、六(ロク)、七(ナナ)
このポジションを覚えるところからスタートします。勘所と言います
ドレミで表現すると
ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド
合、乙、老、四、上、中、尺   、工、五、六、七
みたいな感じです。
途中から五、六、七となってるので、もう全部数字でいいんじゃないかとも思いますが、(ちなみに二胡では数字譜を使います)
中国の譜面「工尺譜」で沖縄音階を表記しようと試行錯誤する中で、このような「漢字」になったいったようです。
そんな歴史と先人達に敬意を表して、なるべくこの漢字を使っていきたいと思いますよー。

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1968年、宮古島生まれ首里育ち。東京在住ミュージシャン。イチャリバーズで年間ライブ150本。二胡、絵画、平和、フレブル、お問い合わせ、出演依頼、三線教室、個人レッスン、 はこちらへe-Mail toyobox@yahoo.co.jp

コメント4件

いつのまにか・・・工工四で弾けるようになっていました。
続けることって大事ですねえ!
ありがとうございます。習得が早いですねー
毎日 こつこつこつこつ (笑)
素晴らしいー。ゆっくりでも続けてくださいね。
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