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芭蕉布

ばしょうふ

海の青さに 空の青    南の風に 緑葉の
芭蕉は情に 手を招く   常夏の国 我した島 沖縄
首里の古城の 石畳    昔を偲ぶ かたほとり
実れる芭蕉 熟れていた    緑葉の下 我した島沖縄
今は昔の首里天我那志   唐ヲゥー紡ぎ はたを織り
上納捧げた 芭蕉布    浅地紺地の 我した島沖縄

作曲 普久原恒男 作詞 吉川安一  
1965年 唄 クララ新川(ハワイ沖縄系3世)
37歳水難事故で亡くなる
芭蕉布は芭蕉の茎から繊維をとって糸を結び織った布 庶民の着物 首里王朝への租税 
大宜味村喜如嘉(おおぎみそんきじょか)が芭蕉布の里。
平良敏子(人間国宝)
首里天我那志(すいてんじゃなし)=首里王様
ヲゥー(WU)=植物繊維の糸
浅地紺地=藍染で情の深さを表現



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1968年、宮古島生まれ首里育ち。東京在住ミュージシャン。イチャリバーズで年間ライブ150本。二胡、絵画、平和、フレブル、お問い合わせ、出演依頼、三線教室、個人レッスン、 はこちらへe-Mail toyobox@yahoo.co.jp
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