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⑧初バトル⁉️と公開ヒアリング@耳ビジ➕1

10月30日土曜日に開催される予定の「クラハ文化祭」(clubhouseのみで開催されるお祭り)
ここで発表するコンテンツ

「恋かな〜クラハで恋を叶えましょう」

という胸キュンラジオドラマ風を作るべく
耳ビジプラスワン主催のカワテツ(川上徹也)とトヨコ(下間都代子)が作戦会議を開いている。

これまでの経緯は、過去の投稿をご覧ください。

コンテンツのパイロット版は主催者自ら「胸キュン」ドラマを演じよう!ということになったものの
カワテツさんが、自分を主役に脚本を書こうとしても、どうも気が乗らないという。

しかも、そもそもの「主役はご本人が演じる」というコンセプトから

「やっぱり主役も含めてプロに頼んだほうが、、、」

と考えを変えはじめた。

初めて?カワテツさんと私の意見が割れてしまう。

快楽適応の末、まるで夫婦喧嘩が勃発するかのように2人は決裂するかもしれない!
快楽適応とは、嬉しい気持ちに慣れてしまい、当たり前になって、そのうち飽きてしまうような感情のこと。

そんな気まずい空気を一転させてくれたのが
スタイリストの澤木祐子さん。

もう1人のパイロット版の主役となる方である。

それはそれは胸キュンな話を聞かせてくれた。

祐子さんの胸キュンドラマのポイントは
1.歳下の彼
2.仕事絡みの知り合い
3.尊敬できるひと
4.熱く語る彼はキラキラしている
5.イケメン

そんな彼との「胸キュン」なエピソードを脚本にすることに。

さっきまでギスギスしていたテツトヨも、祐子さんの妄想トークにすっかりキュンキュン!

さらに、今後2人が揉めないためにも、もう1人協力してくれる人がいたほうが良いのでは?
という話になり

「わたしがやりましょうか?」

なんと、祐子さんがサポートしてくださることに!

カワテツさんも私も、知的でにこやかな祐子さんにキュンキュン♡まあるく収まったのである。

祐子さんのエピソードは、また来週。

耳ビジプラスワンは毎週月曜日〜金曜日。
耳ビジのあとの時間帯に開催します。
恋かな作戦会議は月曜日〜木曜日のみ開かれます。

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