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RimWorld日記 第13回(建築士レダグアバル)

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前回からドラコニアンが下ネタを混ぜつつ新人勧誘トークをしている途中で奴隷商がやって来ました。

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その中に建築7で情熱持ち、かつ作業速度が早くなる"職人気質"の性格を持った、建築役として最適な人材が。
今までこのコロニーに誘えそうな人は全員建築・工芸が3程度しか無かった事を考えるとかなり有り難いです。

手先が器用な人間は死ぬ結界か何かが貼られている可能性を考え始めていた所でした。

ついに本業の採掘が0からスタートした建築に追い抜かれたクラヴディヤが一番喜ぶはず。
狩りはテョマ、農業はモイラとキャス、工芸はモイラ、研究もモイラに任せ、今回建築もレダグアバルにある程度任せた結果……

ついに採掘役として仕事ができるようになりました。
興味なし(成長速度33%)の建築が0から14になるまでの期間で、
成長速度150%の採掘が1も伸びていなかった事を考えると、ようやくといった感じ。

怪我人が出た?医者は君だけだ!任せたクラヴディヤ!!
食べ物がないぞ!料理よろしくクラヴディヤ!!!

モイラは第8回のシロアリ襲撃で工芸要員候補を殺害されたのでまだまだ忙しい。
勧誘中のノーマが料理&研究役として加入し、追加で栽培役が増える日まで頑張れモイラ!


MOD「Vanilla Factions Expanded - Vikings」のヴァイキング派閥からの襲撃が来ました。
全員で建物を破壊し、物資を奪って逃げるタイプらしい。
倉庫はいつか降下襲撃が来るであろう作業台の近くに関しては外側から撃てる配置になっているのですが、
左端にある物資だけ拾って逃げるのは想定外。
元々タレットを置く予定があるのでいずれ対処はできますが、前回破られたキルゾーンの整備を優先しているので今回はナシ。

なんとか逃げられる前に大切な物は取り返せましたが、MOD「RunAndGun」により敵派閥が逃走状態でも射撃してくるので中々怖い襲撃でした。
ただでさえ敵の襲撃規模にこちらの防衛準備が追いついていないというのに、こんな量を持っていかれていたら酷い事になってましたね

襲撃に居合わせたラットキン達。

彼女達が連れてるペットのキングハムスターって顔が妙にリアルじゃないですか?
か、かわいくない……

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