new Seki()に関わるあれこれ(前編)
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new Seki()に関わるあれこれ(前編)

とと

iOSエンジニアの私と、インフラエンジニアだったけどもう何エンジニアなのかよく分からない彼氏と、先日入籍しました。

今回は結婚に至るまでやったことを、思い出の記録代わりに残します。

私も色々とネットの経験談を参考にしたので、これから結婚する人のなんらかの参考になれば幸いです。

#プロポーズ

なし。

付き合った当初から結婚前提でいたので、付き合って3年過ぎた頃お互いが社会人として地盤ができてきてなんとなくそろそろかなと思ってました。

お互いのマンションの更新が迫ってきて、次は一緒に住みたいなと思ってたので「結婚の許可をもらえたら嬉しいけど、最悪同棲の許可をもらえればいいや」くらいの気持ちで実家に挨拶しにきてもらう段取りを始めました。

私は婚約指輪は不要派です。

まあプロポーズ的なイベントはあったら思い出にできたかな〜って思っているのは旦那さんにはすでにアピール済み。笑

#実家に挨拶

日付を決めて、服を決めて(なんとなく彼のスーツに色を合わせてキレイめカジュアルなワンピースを買った)、手土産(とらやの羊羹)を用意して当日。

私の実家はまあまあ怖いので結構心配してたのですが、4年の付き合いが会ったこと、私がそれなりに結婚適齢期なこともあり案外すんなり話は進みました。

「結婚前に同棲は許さん」と言う親もいれば、「同棲してから結婚考えたら?」と言う親もいると聞いていたので、どうなるかな〜とヒヤヒヤ。

「そろそろ付き合って●年経ちますし、結婚もしたいと思っています。●月までに一緒に住みたいと2人で思っているので、今回ご挨拶に伺いました」みたいな内容で話した(話してくれた)と覚えてます。

結果、私の親は「結婚前に同棲は許さん」だったので、むしろマンションの更新までに引越しだけでなく入籍もしなきゃということで焦ることになりました。笑

#引越

結婚を機に購入するか、賃貸にするかをめちゃくちゃ悩んで、ファイナンシャルプランナーさんと相談したりして忙しかったです。

間取りを決めて部屋を調べたり見学行ったり、業者を選んだり、荷物をまとめたり荷解きしたり、要らない家具を捨てたり必要な家具を買ったり。

いつまでに何をやらないといけないのか、何かをやり忘れていたりしないか、めっちゃ大変だったので、この時期は引越だけに集中して良かったです。(というか他のことをする余裕はなかった)

自分でTODOも管理してましたが、こういうアプリがあったのは助かりました。

自分がiOSエンジニアなので、こういうアプリがあったら良いのにと思うことは一旦検索かけてみる(もしなかったら個人開発ネタにできるな……)ことが多いです。

ちなみにそれで見つけた別のアプリはゴミ出しリマインダー。


引越後、色んなところに住所変更をしたので、「結婚した時も似たような更新が必要そうだな」と思って更新したものをメモしてました。

・会社の情報

・免許証

・健康保険証(自分で裏に書き直す)

・銀行

・携帯キャリア

・iPhoneに登録している住所(自動入力の部分も更新)

・GoogleMapの自宅の場所(自動入力の部分も更新)

・Amazonや楽天の届け先とかネットに登録してるもの

あとは郵便局で転送手続きをしておいて、転送されてきたものをちょっとずつ更新しました。

#転居届と婚姻届の入手 (1時間)

引越で転出届を出すタイミングで市役所に行き、婚姻届をもらいました。予備も込みで3枚。

デザインには特にこだわりなく、普通のやつです。

受付の人に言ったら普通にペラっとくれましたが、言わないと予備分はもらえません。

貰いに行く時、クリアファイルを持参して良かったです。

#戸籍謄本の準備

コンビニで出せる市もあるそうなんですが、私の地元はできなかったので親に取りに行ってもらいました。

#新しい本籍地決定

本籍地は、

・引っ越すかもしれないから今の住所は嫌

・アクセスが悪い及び諸々のコンビニ発行ができないから、私の地元は嫌

と思ってました。

それ以外は特にこだわりがなかったので、覚えやすさナンバーワン⭐︎皇居にしようよと言ったんですが、彼がなんとなく嫌だと言ったのでコンビニ発行ができる彼の地元になりました。

いざというときにお義母さんに書類の発行を頼めるのもいいかなと思って。

でも「本籍」って必要なのか?現住所さえわかればいいのでは?と思っているので、夫婦同姓とともに無くなればいいのになって思ってます。(単純にめんどくさいから)

夫婦別姓とか同性婚を阻んでいる理由の一つが、日本の古くからある戸籍制度らしいんですが、この制度の上法律やら手続きやらが成り立ってるので変えようとすると膨大な時間と費用がかかるそうですね。

だからといって……という話ではありますが、この話はここでは割愛。

#婚姻届の記入

もらった婚姻届の3枚の内訳はこんな感じ。

・1枚目:自分達も全て記入し、親(保証人)の記載待ちの状態

・2枚目:自分達は記入せず、親(保証人)だけ記載してもらう→市役所に出しに行った時に不備があれば自分達が書き直せるようにしておく

・3枚目:書き損じ用

一番記入内容でつまづいたのが職業欄なんですが

職種や会社の規模やら、初婚/離婚歴あり/死別とか、そういうのが記入が必要なのは「?」って感じでした。

結婚相手が虚偽の申告をしているとかの詐欺防止なんでしょうか。

#両家顔合わせの準備

コロナの事情で結局延期を重ね、結局引越後に。笑

・日時

・食事の場所

・結納らしいことをどこまでやるか(結納金は必要か、記念品は必要か等)

を決めました。

色々決まった後、「両家顔合わせのしおり」を作って両家に送りました。

私達よりも両家の親の方が緊張していると思うので、それがマシになるといいなと思って。

・挨拶

・場所や日時

・持ち物

・当日の流れ

・私たちと両家のプロフィール

Wordやパワポで作っても数時間で作り終わる簡単なやつです。

親に保証人になってもらう場合は、印鑑を持ってきてもらうのを忘れないようにお願いしました。

#両家顔合わせ

ちょっといいホテルのちょっといい懐石料理にしました。

両家顔合わせの栞に、私たちの兄弟関係やペット、趣味なんかを書いておいたので話題に困ることはなく終了。

親がお互いの小さい頃の話で盛り上がってました。

何キロで生まれたとか……赤ちゃんの時は寝なかったとか……笑

食事を食べた後に婚姻届にサインしてもらって、写真を撮って終わりにしました。

ちなみにここで撮った写真は、親が親戚や友達に「うちの子結婚してん、相手はこんな人」って話になる時に周りにお披露目される写真になりました。

#結婚指輪の購入

入籍後、すぐに指輪を付けたかったので両家顔合わせと同時並行で指輪を注文しました。

海外に工房があったので、コロナの影響もあり1ヶ月半くらいかかりました。

私は祖母からもらった一粒ダイヤの指輪を持っていて、婚約指輪はあまり欲しいと思わなかったので、代わりに結婚指輪に少しお金をかけようと思ってました。

指輪はかなり前から探していたものの、結局一番初めに見に行った、クリスチャンバウアーで買いました。

ドイツの、元々車のパーツとかを作っていたブランドで、鋳型に金属を流して作るのではなく、金属を叩いて指輪の形にする鍛造という製法で指輪を作られてます。

鍛造の指輪は、指一本でわかるほどものすごく滑らかでつけ心地が良く、また頑丈だと聞いて決めました。

正直、ここの指輪をつけた後に他のブランドに行ったら付け心地が違いすぎて検討外になってしまったくらいです。

何より店員さんがとてもいい人でした。

婚約指輪は要らないという私達に対しても「せっかくですから」などとは仰らず、ブランドの歴史や指輪の製法など丁寧に教えてくださいました。

ご購入を検討の際はぜひ行ってみてください。

#印鑑の購入

名字が変わるので印鑑(シャチハタじゃないやつ)を購入しました。

結構高くてびっくりしましたが、「名字変えてもらっているから、それにかかる費用くらいは……」と彼が出してくれました。ありがとう。

今後、結婚祝いを渡す機会があったら印鑑の作成券とか渡したら喜ばれるんじゃないかなとか思いました。(彫る名前は自分達に決めてもらえるカタログとか的な感じで)

探したところそんなサービスなかったんですけれど。

後々分かりましたが、結婚後の手続きで必要になるので早めに作って正解でした。

# 以上、入籍に至る直前まででした

結婚に対して多少は私も夢を持つ女の子だと思ってたんですが、いざ現実になるとたいしてこだわりがないことに気づきました。

私の周りの同じ年代の('95年生まれ)だと、理想のプロポーズや結婚式があったり一粒ダイヤの結婚指輪が欲しい派と要らない派は大体7:3くらい。

中には「婚約指輪の代わりに犬が欲しい。物は大事にできないけど生き物は大事にできる。値段も同じくらいだし」という友達もいました。笑

次回は、入籍〜入籍後編です。





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とと
いつの間にか社会人もiOSエンジニアも5年目。 2021年からheyという会社に中途採用で入りました。