toto2020の準備昨季振り返り編(J1)

今年も「本toto」が開始される。
予想の土台となる相対的力関係を確認せねばなるまい。
なので順位予想のようなものを実施する必要がある。

判断基準は下記

上位チーム
・積み上げたか(若手がいるのがポイント)
・昨年後半の勝点が伸びたか
・獲得選手の質
・トレーニングマッチの成績がよいか

下位チーム
・昨年後半の勝点をみて失速したか
・キーマン強奪されたか(清水のこと)
・ベテラン選手がいすぎないか


〇昨年後半16試合(+ACL)の勝点順と今期簡易予想
横浜FM 37 →優勝戦線
鹿島 34
C大阪 32 →優勝戦線
広島 30 →優勝戦線
川崎F 28
G大阪 27 →優勝戦線
神戸 26 →優勝戦線
FC東京 25
浦和 21
鳥栖 19 →下位群(FWにボールが届かない問題継続)
仙台 19 →最下位群(永戸石原サヨナラ問題)
札幌 18 →下位群(昨季後半低調&今季メンツ変わってない問題)
大分 18 →下位群(資本主義問題)
清水 17 →最下位群(ドウグラス流出がすべて)
磐田 17
湘南 16 →最下位群(求心力低下は徐々にチームを弱くさせる説)
松本 14
名古屋 12 →下位群

詳細はこちらにて
2020J1順位予想:1-9位
2020J1順位予想:10-18位

また今年の一騎当千のキーマンを把握するために、昨年のベストイレブンを抑えたい。

ベストイレブン/オプタベストイレブン

FW:ディエゴ(瓦斯)・永井(瓦斯)
OFM:マルコス(毬)・仲川(毬)・イニエスタ(神戸)/柏(広)
DFM:喜田(毬)・橋本拳(瓦斯)/永木(鹿)
SB 室谷(瓦斯)/永戸(現鹿)
DF チアゴマルチンス(毬)・モリゲ(瓦斯)・/佐々木翔(広)・谷口(川崎)
GK林(瓦斯)/キムジンヒョン(札幌)

太字は重複選出なので、毬の3人、瓦斯の室谷、これはベストオブベスト。
個人的には更に、ドウグラス(現神戸)、小野瀬(ガンバ)、シマオマテ(仙台)、GK高木(大分)が各チームで替えの効かない存在だったかと。


ちな初回はBETしませぬよ。初戦は荒れ狂うので、まずはデータが出そろってから。


冷静であり情熱的にbet・・・

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