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バレットジャーナル

みなさんこんにちは…トトです✌🏻
今回は…バレットジャーナルについてお話ししようと思う。
2022年8月から2度目のバレットジャーナルを始めました。今月いっぱいでこの1冊がなくなります。
この1冊が使い終わったら私はしばらく・・・・バレットジャーナルはやらないだろうと思う・・・・多分ネ!

バレットジャーナルというのはとても便利で、始めようと思い立った時にノートとペンがあればいつからでも始められる。
だがしかし・・・・私は、初めてバレットジャーナルを初めてみるにあたって、バレットジャーナルには専門的な用語が沢山あることに気がついた。そして私は、この世に生まれて初めて手帳に関する本を読んでみることにした。
早速本屋へ行きバレットジャーナルの本を探した。そしたら驚いたことに、沢山ありすぎた!どれが自分に合っているのかわからず、とりあえず2冊選んで買うことにした。

家に帰り早速買ってきた本を読んでは観たものの・・・・理解ができず1度は断念しようとも思ったが、それもできず・・・・私が出した結論は「自由でいいや!」に至った。という事で…私の言うバレットジャーナルというのは、側から見たらバレットジャーナルでは無いかもしれないが、2度バレットジャーナルを経験してみて思ったのは、言うたもん勝ち!

不思議と、バレットジャーナルは必ず1冊使い切っている!飽き性である私が1冊使い切るのは珍しい事なんだが・・・・では、なぜ1冊使い切れたのだろうか?
答えは簡単です。フォーマットを自由に変えられるから、どんなフォーマットでもバレットジャーナルと言ってしまえばそれは、バレットジャーナルだから。・・・・だと思う。

以上です。

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