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今日は、プロパラ第8号を読み直してみることにしよう。 (24) Toma Garai (Problem Paradise …
(22) 上田吉一 (Problem Paradise 7, 1997) …
今日はプロパラ第7号を読んでみることにしよう。 (20) 小林敏樹 (Problem Paradise 7, 1997)…
今日はプロパラ第6号を読んでみることにしよう。やはり目玉商品は上田作。早速引用してみよ…
今日はプロパラ第5号。今回もフェアリー2作です。 (17) 上田吉一 (Problem Paradise 5, 19…
今日はフェアリー2作。どっちもついていくのがやっとで、正直言って作品の価値まではよく分…
今日はプロパラ第4号を読んでみることにしよう。 (13) 若島 正 (Problem Paradise 4, 1997) H=2 2sols. (3+2) Andernach Andernach:K以外の駒は、駒を取ると色が変わって敵の駒になる。新しく発生したRはキャスリング可能。 1.d1=Q+ Kb4 2.Qxd4(=w) a8=B= 1.d1=R
今日はプロパラ第3号を読み直してみよう。 (10) 橋本 哲 (Problem Paradise 3, 1996) …
プロパラ第2号には、C .J. Featherによるヘルプ講座も載っている。今回はこれから部分的に数ヶ…
(8) 上田吉一 (Problem Paradise 2, 1996) Circe…
今日からはプロパラ第2号を再読してみることにしよう。この号も、数こそ少ないが面白い作品…
では、昨日の若島作の解答を。 (a) 若島 正 …
今日は、新作コーナーの末尾を飾る若島さんの作品を1作引用してみよう。このPacific Retrac…
ついこの間までこの場で近代将棋と詰パラのバックナンバーに目を通す作業を続けていたのは、ここの読者ならみなさんご存知だろう(注 このころ筆者はmixiで「私家版・近代将棋図式精選」と「温故知新」を連載していた)。どちらも一応昭和編が完成して小休止しているのだが、もう一つ私には振り返っておきたい雑誌があった。それはプロパラだ。幸い、プロパラなら手元に創刊号から最新号まで全部揃っているし、冊数も全部で50冊ほどなので、そんなに難しい作業ではなかろう。 この作業、単なる懐古趣味