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89年の2月に、僕は一人で又編集部を訪問している。この時のことは398号(89年4月号)の編集…
395号(89年1月号)からは僕も大学院の担当を始めている。何とか大学院を盛り上げようと、イ…
記憶がはっきりしないのだが、確かこの旅の後に僕は編集長から検討者になってくれと頼まれて…
人は誰でも、思い出す度に一寸気恥ずかしくなるような、でも自分にとってかけがえのない、そ…
何だか、昔話を書き出すと止まらなくなってしまうなあ。私も年を取ったということか。 …