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makerになりたい。

今日も、noteに投稿できることのありがたみを感じながら、音声入力しています。

お正月休みも今日で終わり、という人も多いのではないでしょうか?我が家も、父と母は明日から仕事始めのようです。

僕の方はというと、明日に、2月から勤務予定の事業所さんに、内定承諾の電話連絡をする予定です。就職活動の状況については以下の記事を参考。

結局、第二志望の事業所さんにお世話になることにしました。2月3日が初出勤日になります。

もう一つの事業所さんの選考が残っており、承諾のお返事をくださいということだったので、そのお返事を明日する予定です。

自分への期待を下げることで、書くハードルを下げる

話は変わって…
ここ最近、noteを書くのに四苦八苦しています。

やはり、「上手い文章を書きたい」とか「スキやコメントをたくさんもらえる文章が書きたい」という思いが強くなってしまうんでしょうね。

もう一つは、自分に期待しすぎなんだと思います。自分の実力を認められない弱さとも言えるかもですね。自分への期待値を下げることで、noteを書くハードルも下がるはずです。

こうやって、毎日更新して、皆さんからスキをもらったりコメントをもらったりして、楽しむ。それが、本当にありがたいことだということを実感しながら、丁寧に、毎日毎日書いていければいいな。

そういえば、ハッシュタグ「#note書き初め」をつけて、「瞬間瞬間、毎日毎日を丁寧に生きる」ということを書いたのでした。早速、忘れそうになっていました^^;

こうやって、noteに綴る瞬間瞬間を、噛み締めながら。
「これは決して当たり前のことではなく、本当に様々な偶然が重なっての、本当にかけがえのない時間だ」ということを味わいながら。

そうやって、投稿していくことが大事ですね。そして、皆さんのスキやコメントと言ったgiveに支えられながら本当にやってるんだなあっていうことも実感し、感謝しながらですね。

takeを当たり前のことと捉えていた

そういえば最近、giveとtakeについて考えたことがあります。というのも、自分はすっかりtakeを当たり前のことと捉えているのではないかということ。

もう一つは、takeを期待してそれが叶わかった時に、がっかりしたり裏切られたように感じている自分がいることです。

自分の無理のない範囲でgiveしていく。
自分がgiveしたいからgiveする。

そんな心境になれたらなぁと思うんですけど、なかなか難しいですね。

makeという関係性

また、give,takeとは違った考え方、お互いが支え合う仕組みを共につくる。そんな、"make"といった関係性もあるのではとも考えました。

自分の場合どうしても、自己犠牲感が強いgiveをしてしまいがち。
それで無理してしまって、疲れ切ってしまいます。特に、2019年はそうでした。

そうではなくて、ともに(未来を)つくる。
このnoteでは、そんな関係性でnoterさんと繋がっていたいなあと。

それぞれが抱える課題とか、思い・希望というのは異なっている。
それらの違いを包み隠さず伝えあった上で、一つ一つ納得できるところは納得していく。

そして、共有できるものがあれば、共有する。
そして共有した先に、未来をともにつくっていく。

いつか、そんなmakerになりたい。
そして、makerとして人と繋がりたい。
そんなふうに思うのでした。

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