創作教室チラシ

演劇講評

舞台作品の講評をします。

お招きいただければ
観劇して、可能なかぎり詳細な
感想、意見、アドバイスなどを note に書きます。

つまり、チケット代のみで(首都圏より遠方は +交通費)
忌憚のないダメ出しをいたします。

小劇場文化振興の一助ともなれば幸甚です。

ご連絡は、TwitterのDMか画像のメールアドレスまで。

よろしくおねがいいたします。



川光俊哉(かわみつとしや)

島根県出身。筑波大学第2学群人間学類心理学専攻、日本大学芸術学部演劇学科卒業。第24回太宰治賞で小説『夏の魔法と少年』が最終候補作に選ばれる。2009年、映像化・舞台化不可能とされてきた小説『神聖喜劇』(原作・大西巨人)を初舞台化、翌年、両国シアターXより招待を受け再演を果たす。2013年以降、舞台『銀河英雄伝説』シリーズ他、商業演劇で脚本を手がける。心理学、民俗学、宗教学、文学、音楽、歴史、演劇などの幅広い知識を活かし様々な分野で創作を行っている。現在、山崎哲の後任として二松學舍大学文学部国文学科 非常勤講師。ポストメタルバンドlantanaquamaraでボーカルを担当。日本劇作家協会 会員。株式会社ブルーエール 所属。

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