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真面目に人事を考えてみる

新しい内閣人事を考えている。
頼まれてもいないけど。

岡田准一を総理にするためには、内閣官房長官以下の役職にどのような人材を据えたら良いのか?
どうしたら、政権の実力がいかんなく発揮できるのか?

どんな国を創りたいか、それを成し遂げる力のある人は誰か、その目的を達成する具体的な能力がある人は?支援できる人は?
うーん、決まらない

昨日昼間から、男性芸能人でずっと考えている。

しかしながら、ホントに奥深い。
人事の重要さが分かる。
顔がいい、頭がいい、人気がある、そんなモンは選ぶ要素にはならない。今までに何をしてきたか、何を学んできたか、どう尽力したか、仲間はいるか、発言はできるか、そして燃え尽きない情熱はあるか。
年齢は50歳代まで、健康状況も重要だ。

それを見抜ける能力のある人が、反対側で人事を決めるのだ。人材情報、社会情勢、実現させる未来を掌握しているキーマンが人材を査定し、決定権を持つ。未来ある国を創る人財を計算高く組み合わせ、国民を正しい未来に導く集団をつくるのだ。



だから真剣に向き合っている。
寝ている時間やスマホしてる時間なんてない。
なかなか決まらないから、今日もステイホームだな。
責任あるキーマンは私だから笑

私は、誰かのために役に立ちたい、貢献したいとか言う人が実はあんまり好きじゃない。私の知ってるそういう人があまりにも薄っぺらいからだ。
やりたいことや、やるべきことが自分で分かっている人はそんな台詞みたいなことは言わずに既に動いてる。ただ、目指す方向を見据え、力の限り行動する。そういう輩を人選したい。
キーマンは私だ笑

閣僚が決まったら、全員に法被を着て国会に集合させる。倫理観と理想を抱き、現実の社会を変えられる男たちを結集させます。いいよね、痺れる。

研修でやったらこりゃ面白い(´(ェ)`)