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僕の考える「note」の位置付け

みなさんこんにちは。

写真家の中西敏貴です。初めましての方も多いと思いますので、ここで自己紹介をさせていただくと同時に、僕が考える「note」の位置付け、使い方を示しておきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

■ 写真家 中西敏貴 について

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北海道美瑛町在住の写真家です。生まれは大阪府。10代の頃から抱き続けた、写真で生きていくという夢を叶えるため、18年の公務員生活にピリオドを打ち、2012年に単身北海道へ移住しました。
自然の近くで暮らしながら、来る日も来る日も日の出前に起き、日々の変化を追いかけています。
現在の愛機はCanon EOS R。この機材で新しい表現を模索しています。
詳しい経歴はこちらもご覧ください。

■ note との付き合い方

noteには、写真家 中西敏貴の活動状況のほか、僕が考える写真論を書き込んでいきます。18歳の頃から積み上げてきた、僕なりの写真との付き合い方、考え方、メソッドなどなど。時には写真の解説などもアップしていくつもりです。
僕は現在横浜で写真教室を受け持っています。そこでお話ししている内容なども書き込むこともあると思いますので、そのようなノウハウ的noteは有料記事として発信していくつもりです。
ただ、noteでお金儲けをしようとは思っていません。あくまで、僕の脳内思考を知りたい人に、ちゃんと届けたい。その思いで、noteを更新していきます。

■ 他のSNSとの使いわけ

僕はfacebookもtwitterもinstagramも、そしてブログもやっています。これからはそれぞれの位置付けを明確にして更新していくつもりです。イメージとしてはこんな感じです。

facebook (個人アカウント) >> 日常のことなどを綴ります。
facebookページ >> 作家としての活動状況などを発信していきます。
twitter >> ブログやFBの更新と連動しています。
instagram >> テキストは少なめで、写真を投稿します。
ブログ >> 今後、noteに徐々に移行していく予定です。

これからは、写真の投稿は基本的にnoteを中心にしていくつもりにしています。日常の行動はfacebookを基本に発信しつつ、僕の考え方、写真に対する思いなどは、長文と親和性の高いnoteでの発信が、今のところ合っているのではないか、と考えたからです。facebookで写真を次々に見せていくよりも、これからはじっくりと僕の考え方を伝えていきたい。そう思うからです。

しばらくは慣れない更新が続きますが、末長くよろしくお願いします。



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