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日本で今、1番イケてるインサイドセールス集団はキャディでしょ。

はじめに

はじめまして!
2024年6月入社の登坂幸太と申します。
CADDi Drawerのマーケティング&インサイドセールス部門でインサイドセールス(以下、IS)を担当しております。

今年でぴちぴちの24歳。社会人経験は少なく、現在キャディで一番年下の何もない僕が、数あるSaas企業の中でも世界最速クラスで成長するグローバルスタートアップ企業で働く楽しさや魅力を紹介できればと思います。

今回のnote では「仕事に年齢、経歴は関係ない」ってことをお伝えできたら嬉しいです!


自己紹介(キャディに入社するまで)


高校3年時

さて、自己紹介ですが、2000年生まれで東京都出身。
小学校〜高校までバレーボール漬けの毎日を送っており、中高で全国大会に出場。選抜に入るなど、バレーボールのキャリアとしてはそこそこではありました。

ただ、小学校の頃から憧れていた春高バレーの予選で敗退し、大会が終わった頃からモチベーション難民に。
物心ついた時からバレーボール漬けの生活だったため、バレーボールがない生活も味わってみたいと思い、大学進学後はバレーボールを辞め、一般的な大学生活を送ることを決断しました。

もちろん楽しかったですが、何かやりがいがない日々に飽きていた頃に新型コロナが流行し、自粛期間突入。
その時期に学生団体でイベントを開催したり、短期・長期インターンシップに参加したりなど、様々な活動をする中で「目標達成(高ければ高いほどいい)と成長実感」この2つが人生の生き甲斐だと気づく。

その後のキャリアはこちらです。
各会社への入社理由を話すと長くなるので割愛します。笑

1社目:エン・ジャパン株式会社(IS/FS)
・若手ハイキャリアのスカウト転職「AMBI」の営業を担当
2社目:アパレルブランドのSNSマーケ
・DtoCブランドの縦型動画によるプロモーションやSNSでのマーケを担当

CADDi Drawerとは

CADDi Drawerとは、製造業の中の重要な資産である図面データを中心に、サプライチェーン・エンジニアリングチェーン上で生まれる様々なデータを蓄積し、データを貯めるだけでなく、活用すること・新たな価値を生みだすことを実現するサービスです。

これまでの変遷、詳細は代表加藤のnoteをご覧いただければと思います。

キャディに入社した理由

以下が僕がキャディに入社した理由です。

自分が活躍するのが1番難しそうな企業
キャディは従業員の中途割合が99%で、バックボーンもものすごい人たちばかり(僕が知っている新卒入社の人も猛者しかいないです。)なので正直、「ここで埋もれてしまうのでは?」と考えていました。笑
ただ、ここで活躍できたら逆にかっこいいなという感情が芽生え、入社を決意しました。

1番成長できそう
①の理由に付随しますが、優秀な方が多い環境だからこそ吸収できることも多いと感じました。
また、意思決定のスピードがとにかく早いと聞いており、ある先輩社員さんは「3年かかることをキャディでは1年。いや、それ以上の早さでやる。」と言っていました。笑

日本を代表するグローバル企業になれる
SaaSブームにより、日本でも数々のSaaS企業が生まれていますが、
国内のみの展開になっており、日本発でグローバル展開をしている企業は少ないと思います。
キャディは現在、日本のみならずアメリカ・タイ・ベトナムでもサービスを展開しています。グローバルでもトップクラスにグロースしているので、日本を代表するグローバル企業になりうるキャディで働けることは、なかなか他の日本企業では経験できないかと思います。

キャディでの現在

先日行われたMKISでのチーミング

僕は現在、入社してからISとして活動しておりますが、入社理由として挙げた3つの理由は間違いなかったなと自負しております。
ざっくり、現時点で感じていることを「業務」「環境」「人」の3つの観点でご紹介できればと思います。

業務

キャディのIS業務は大きく2つで、
・SAL(Sales Accepted Lead)=新規商談の創出
・SQO(Sales Qualified Opportunity)=クローズ見込みのある商談
の両軸を担っており、SALの創出数だけでなく、必要なBANT(Budget:予算、Authority:決裁権、Needs:ニーズ、Timeframe:導入時期)情報がそろっていて、クローズ見込みがあるSQOの創出数も目標として追っています。なのでキャディのISは量と質をかなり高いレベルで求められます。笑

環境

環境というよりツール面のお話ですが、結論、ここまで色々なSFA・MAツールがあり、使いこなしている企業はキャディだけなのでは?と思います。笑
最近も、日本で使用している企業はほぼないアメリカのツールも採用されたりなど、今の環境をより良くするためのツール導入・検討は頻繁に行われます。
業務の効率化・最大化を行うために、様々なツールを活用できる点はキャディの魅力だと思います。

入社理由で挙げた通り、キャディには優秀な方が多いです。
それ以上に感じていることは、「コト」に向かっている人、アンラーニングできる人が多いことです。
「コト」に向かうとは、人やポジションに影響されるのではなく、目標達成に対して産業や顧客、自身の課題に向き合うことです。
キャディの人は年齢や前職の経験、過去の成功体験に捉われず、目標達成のためにどうあるべきかを1番に考え、誰もが正しいことを正しく主張できるフラットな組織です。
実際に、日々のMTGでは誰もが意見を求められますし、社歴や年齢関係なくナレッジを共有し合う場面もよく見ます。
1on1やデイリーで先輩社員と話す機会が多いので、納得感を持って日々の業務に臨めるのもキャディの魅力です。

さいごに

船を造る側に回る

キャディでは船を造る人にジョインしてほしいとよく言われます。
実際に事業の成長に対して人の数が伴っていないです。笑
キャディはまだまだ船を造れる要素がたくさんあります!
(現に、6月入社メンバーでイネーブルメントのプロジェクトを推進したりなど。)

キャディではグローバルに年間数百人単位での採用を進めており、全職種積極採用中です!
少しでも気になった方はエントリーいただくか、お気軽にDMください!

最後までご覧いただきありがとうございました!


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