Torus (トーラス)by ABEJA

Torus(トーラス)は、AIの社会実装を手がける、株式会社ABEJA(アベジャ)のオウンドメディアです。「テクノロジー化する時代に、あえて人をみる」というコンセプトで、人間らしさと向き合う物語を紡いでいきます。

Torus (トーラス) by ABEJA

Torus(トーラス)は、AIの社会実装を手がける、株式会社ABEJA(https://abejainc.com/ja/)のオウンドメディアです。「テクノロジー化する時代に、あえて人をみる」というコンセプトで、人間らしさと向き合う物語を紡いでいきます。

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Torus 配信停止のお知らせ

Torusを読んで下さっている皆様に、お知らせです。 この投稿をもって、Torusは配信を終えることになりました。その後もアカウントは継続し、記事もそのまま残します。 TorusはAIのベンチャー、ABEJAの世界観を広く届けるオウンドメディアとして発信を続けてきました。「テクノロジー化する時代に、あえて人をみる」をコンセプトに掲げながら、どんなコンテンツがそのコンセプトに見合うのか、模索の日々でした。 そしてスタートから1年がたった節目に、これまでの振り返りとこれから

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美学者・伊藤亜紗が考える「偶然の価値」

人は、情報の大半を視覚から得ていると言われます。では、目が見えない人たちは世界をどのように認識しているのでしょうか。 本人ですら、いわく言い難いその感覚を、美学者の伊藤亜紗さんは当事者との対話から探り、自著「目の見えない人は世界をどう見ているのか」で、見るという行為そのものを揺るがしました。 伊藤さんは「雲が流れゆくのを淡々と眺めるように、身体に何が起こるかを淡々と見ていく」と言います。 身体を通じて見えてきた「世界の別の顔」とは。 見えない世界の「見え方」伊藤: 目

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心地よいところに留まらない。

話を聞いたらいろいろ出てきそう。ABEJAにはそう思わせる人たちがいます。何が好きで、どんなことが大事だと思っているのか。そんなことを聞き書きしていきます。 米マイクロソフトでベンチャー支援プログラムの設立と運営に携わり、その後、AIの学習用データを扱うベンチャー企業に飛び込んだアヤ・ズークさん。今春からABEJAに参画しました。 検索エンジンやAIの学習用データ作りなど、新しい技術を社会にどう定着させてきたのか。その最前線で見えた風景を語ってもらいました。 ズーク:6

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善から分泌される悪。

福岡・博多湾を臨む米軍ハウスに暮らす哲学者、古賀徹さん。 理性がときに暴力性を帯びる問題を、日本社会の事象や自身の人生から考察した「理性の暴力 日本社会の病理学」の著者です。 古賀さんは、「多数派の人たちが『これが善だ』と思っているところから『悪』は汗のように分泌されてくる」といいます。 「労働も、生産も、医療も、防災も、防衛も、ありとあらゆるものが高度に理性化されている。にもかかわらずそこには意図せざる暴力がなぜか湧き出てくるのである」(『理性の暴力』から) 自著と

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