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セミナーの満足度を細かくとったら色々と分かった話

note第2弾です
タイトルでは色々とわかったと記載していますが結論はわかりきっていて「満足度は高い方が良い」これだけです。
感覚的にはわかっているけれど実際に調べてみたらほーん…なるほどね
となったので自分自身へのメモ的な要素も含め記したいとおもいます
ご笑覧あれ!

こんな人におすすめ
・ウェブセミナーのしたことがある方
・これからウェブセミナーを開催する方
・アンケートって何のためにとるんだっけ?と悩んでいる方

アンケートを取る目的ってなんだっけ?

よくあるセミナーのアンケートってこんな感じだと思います。違ったらすみません。。。。

アンケート項目
・本日の講義満足度
・感想
・製品への希望(資料送付/デモンストレーション)
・その他、ご要望/質問
・お名前、会社名

よくある設問集を出してみました。ここでのわれわれが期待しがちなところは【製品名への希望】になることが多いと思います。リードですからね。
私たちもこのやり方で行っていたのですが一つ問題が発生しました。。。
その前に弊社セミナーの進行を整理しておきます。

セミナーの進行
・講義パート
・製品デモンストレーションパート
・質疑応答パート

……思いついた方もいらっしゃるとは思いますがこの進行の仕方だと
どのパートの満足度がリードに寄与しているのか全く分かりません汗汗
なので私たちは今期より満足度を分解して取得することにしました。

アンケート項目(今期)
・講義満足度
・デモンストレーション満足度
・質疑応答満足度
・感想
・製品への希望(資料送付/デモンストレーション)
・その他、ご要望/質問
・お名前、会社名

前段が長くなりましたがここからが本番です。
大きく3つの項目と※相関係数で分析をしていきます。
※相関係数とは
2つの確率変数の間にある線形な関係の強弱を測る指標である By wiki

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分析軸 ※n数は400名以上
①講義満足度×リード化率
②デモンストレーション満足度×リード化率
③質問満足度×リード化率

分析手法:相関係数

①講義満足度×リード化率

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結論ファーストで申し上げると、講義の満足度が高ければリード化率は上がります。延べ400名以上のアンケートからとったデータなのでそれなりに信ぴょう性は高いかと思っています。

②デモンストレーション満足度×リード化率

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セミナーの目的にもよりますが、我々は基本的にナーチャリングを目的としているためそもそも製品を知っている人が大半です
そのため、この満足度がリード化に寄与しないのは当然かと思います。
※じゃあなぜやっているのかは本パートでは割愛、また別のnoteで
記載したいと思います。

③質疑応答×リード化率

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ここが今回の分析で一番面白かったところで、質疑応答パートの満足度が
上がるとリード化率は下がるんですよね…
ここの実態としては
質問に回答しきれなかったことで満足度が低い、ただし
回答には答えて頂きたいからデモや資料請求をする(要望欄に質問に答えてほしい…と記載)のようなケースが多く、この場合、リードではあるが
その先のアポイントにつながらないケースがほとんどでした。

ここが一番知りたかったポイントで、なんで満足度が低いのにリードがでるんだ?という疑問を解決してくれました。

そのため冒頭の結論に戻りますが
満足度(コンテンツ・デモ・講義)は全体として高い方が、アポイントまで見たときに一番効率が良いです。

質問をあえて設けずにアンケートでリアクションを取るという手段も考えられるとは思いますが、それは個人的には悪手と思っています。

・個別回答になることで、その分野しか理解ができない。
・IS架電の際に、アイスブレイクが謝罪からになる。
・ほかの方の質問がインプットされていないので話が広がりにくい。

大事なことは高い満足度を獲得することでマインドセットや自社にとって
ポジティブな気持ちを以て終える事
そうすることでその後のISフォローやFSの商談がスムーズにいきやすいです。

最後に

乱文・駄文ご容赦ください。今回満足度をパート別に見極める事で
何が、どのようにしてリードに貢献できているのかが可視化され
より注力していく方向性が見えてきました。

アンケートが持つ意味はセミナー運営にとって大きいと思いますので
参考になればうれしいです。

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