見出し画像

2019年4月 セルフレビュー

転職3ヵ月が経つ。経営理念の設置はいったん終了。自分の専門性となるデジタライゼーションとしては、電話予約の撤廃・ネット予約への統合を実施。DBマーケティングを導入すべく、MAでメールベンダとして使われている水準の国産メルマガツールを採用した。

小児で発達障害を診られる医師は全国にまだごく僅かなため、当院も例にもれず予約が殺到している。予約枠の効率的な運用が必要なのだが、現在は電話予約の“早い者勝ち”の予約取りが常態化・患者サイドからの不平・不満が問い合わせに来ることもある。電話が鳴る時間帯には受付業務の停滞リスクもあるため、人を介在させずに納得感のある予約フローを構築すべきだ。

こどもの成長・発達を見たとき、早期に見立ての付く幼児のケアは予後が良く、医業収益としても採算性が高い(≒6歳未満加算、日曜加算での低年齢層の加算)のだが、この事実を踏まえつつ”資源としての医療”(下図)をどう提供してゆくべきかを議論する、その叩き台として今回のネット予約とDBが活用される。客観的な指標・数値化に基づくおおよその方針が見えてくることで、徐々に数値では表せない児・ご家族の姿へとフォーカスを当てていくことができるだろう。

”資源としての医療”
■経済的価値(BS、PL、CS)
■機能的価値(医療の質、臨床の特徴・実績、保有能力、現場の能力・才能・精神などソフト面)
■存在的価値(世の中の視点、周辺の社会資源・地域ニーズ、期待される機能・役割、ブランド)

これから、ちょっとビハインドになっている事業構造の把握とバックオフィスの仕組みづくりに仕掛る。

良かったところ、継続すべきところ

この続きをみるには

この続き:934文字

2019年4月 セルフレビュー

佐藤 徹(Toru Sato)16g

250円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

貴重な時間のなか、拙文をお読みいただき 有り難う御座いました。戴いたサポートのお金はすべて、僕の親友の店(https://note.mu/toru0218/n/nfee56721684c)でのお食事に使います。叶えられた彼の夢が、ずっと続きますように。

読んでくださって有り難う御座います。
6
こどもの医療機関でPR・Webサイト運営・ファンドレイジング(寄附あつめ)に従事.Living in PeaceこどもPJT(広報Gr).ほぼ日の塾4期生.

この記事が入っているマガジン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。