「スリラーカラオケ」に至るまでにも歴史あり。でもくささ強めで牛乳をみつ葉にしか出来ないくらいならセイコーマートの牛乳で良かったのにな。『道産子ギャルはなまらめんこい』五話「なまら苦くてなまら甘い」協力方面の蔵識を蓄える上でもを含めた五話感想の周縁。
五回目は本流で花守ゆみりですか。これは聴きやすい。
秋野沙友理◆花守ゆみり(tomorrow jam,)[個人事務所](2023.01-)
まああまり北海道と接点はないけど、鈴木愛奈や高尾奏音の
エピソードが随所に出せるあたりが人気と実力を兼ね備えた
声優の人徳であり成せる業かなと。
まあスリラーカラオケは歌屋ともども北見を支えるタカハシ
グループの傘下で。
大枠はこちらで話を軽くしておりますが。
二度寝していろんなものを割り込んで仕立てたものはごくごくふつうの近況雑記。|torov
こと北海道においてはチョコザイザップのあおりを受けて、
スガイが没落したのとシダックスが撤退したのを機にして、
スリラーカラオケ、歌屋、監獄カラオケの本丸のみならず、
MASHやキャッツアイもみんなタカハシグループに支配された
のが現状なんで。
協力●タカハシグループ
はそういったところ。
昨年あたりかな。私の履歴書っぽくタカハシグループの証言
が出てたのは。
一応SCRAPは粗くしてあったな。2023年の今は亡き道新夕刊に
掲載されてた「私のなかの歴史」でタカハシグループの
高橋康弘さんが語ってて、聞き手は池野上遥。
元は美幌、網走、北見にあった東映系の劇場を五館迄経営
してた高橋興行がそのルーツ。東映系の劇場は1991年に最後の劇場を
閉めたが、東映の会長にまでなった多田憲之が営業
に来てた縁もあって(東映がカラオケ映像を手がけていた中で
鉱脈があると薦められ)カラオケ事業に進出
(1989年、網走の「ミュージックハウス」から)。
最後の劇場を閉めた1991年に本社を網走に移して社名を
「タカハシ」に変更。父親から社長を受け継いだのは1993年。
カラオケ事業は1996年に札幌進出。一号店は今も現存する
(で、限りなく『スナックバス江』の舞台に近い)北24条の
「カラオケ歌屋」。
そのうちの「スリラーカラオケ」がどさこいの作中で描かれた、
って次第かと。
ちゃんとロイズと有楽製菓(ブラックサンダーのところで、
北海道にも工場がありホワイトサンダー作ってるのは北海道の工場
であることも知られてはいる)はフォローしてるが、
なんかちょっと脇が甘めの五話だったかなあと。
有楽製菓の札幌工場は厚別東か。
「白いブラックサンダー」もここで。
https://shinsapporo.lomo.jp/wp/?p=1011
でもパチモンくささが強めで牛乳はみつ葉にしか出来なかったか。
まあ北海道は生乳メーカーが20社近くあってなかなか
推せるメーカーを絞れないのも一理あるけど。
(素直にセイコーマートの牛乳でいいのにねえ)
乳業協会にも26社はあるか。
ここ数年で40円から80円くらい上がってはいるけど。
(ホクレンがそこは無策ベアだからなあ)
喪われた「雪印遺産」を求めて・「ダイマル乳品」|torov
豊富の牛乳は元は雪印乳業だったのをセイコーマートがホワイトナイトになり(豊富牛乳公社はセコマも関わる第三セクター)全道を中心に供給しているので。
『道産子ギャルはなまらめんこい』五話「なまら苦くてなまら甘い」
協力方面の蔵識を蓄える上でもを含めた五話感想の周縁、でした。
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