ロワール渓谷お城めぐり5、シュノンソー城

画像1 シュノンソー城 フランス中部、1012kmフランス最長のロワール流域の一帯には古城がいくつかあり、その中でも1番美しいと言われるのがシュノンソー城とのこと。 16世紀、トマ.ボイエと妻のカトリーヌ.ブリソネはシェール川をまたぐ城壁と水車小屋からルネッサンス様式の塔のあるお家を作りました。その後、フランソワ1世のときに王家の城となり、歴代王家が使うことになります。
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