〇〇の外の皮みたい 〇〇と別れそう、〇〇が泣いてる背中を見ている私がいる、痛いという感覚が鈍い、感情が鈍い、すべてベールを通しているみたい もう戻れない？ でも覚えていることもある、函館がすごく寒かった、野菜を焦がした、インチキな富士山 これはわたしの記憶？〇〇の記憶？わたしが持ってる〇〇の記憶？〇〇とわたしは同じ？同じではない。わたしは〇〇の外側にいるようだ 呼ばれて嬉しかったと伝えないと
知ってる人だけど断絶している
記憶にない映像が浮かんでくるのはフラッシュバックと言わないと思うけど 飛びおりるところ、泣いてるところ、切るところ、飛び出すところ、飲むところ、こわれるところ、いろんな映像が浮かんでくる
自殺自傷映像があたまにうかぶ 自傷に依存してるのはわかるけど、やった方が楽 不幸でいるべきだという思いが消えない
できないを感じてる たいしたことはないけど、自傷がやめられない、けど、わたしの好きな人が、わたしのことを大事だと、宝物だと言ってくれたこと、考えると、ごめんなさいと思う 死にたい時につねるとちょっと解離して楽になってたのが、不安なとき悲しいとかに傷つけないと怖いになってる ふとした時に死にたくなる、ここ飛び降りられるな、これで刺したらどうなるかな、と思う 男性が怖くなる、前を歩く人が急に振り返って怒鳴ってくる想像、上司にひどく怒られる想像、が見える
男性がイライラしていたり大声を出していたり動作が早かったりすると、自分が怒鳴られるんじゃないか、殴られるんじゃないか、という恐怖に襲われる 辛いとき、こわいとき、腕に爪をたてて皮が少し捲れるまで引っ掻いておくと痛みが少し残っていい いつか刃物を持ちそうで怖い、でも約束は守りたい
寝る前になると腕を切ることと飛び降りることばかり考えてしまう 腕は切らないと約束しているから頑張るけど、今すぐ死にたいわけではないけど、なんかずっとしんどいな 眠ってそのまま死ねたら楽かな、と思うけど それだけじゃないとも思える
いつか捨てるならいますぐ捨ててくれ いつか悲しくなるならずっと悲しくてもいい
むり、こわい、いやだ、 やっていけるのか、現実なのか？ 傷を抱えて傷ついた人と生きることはできるのか 頼れなくなるのがこわい、いつも一番かわいそうでいないとダメな気がする
1日でいいから、不安を感じないで過ごしたい。 怒られるんじゃないか、何かできていないんじゃないか、良くないことが起こるんじゃないか、見落としているんじゃないか、これから悪いことが起こるんじゃないか なにも考えないでいたい。幸せなんかいらないから、怖くないようにしてください 明日が、人が、寝るのが怖い
昨日からなぜか調子がいい。 漠然とした不安に支配されることがなく、今に集中している感覚がある。仕事が忙しいからだろうか？重石が取れたような感じだ。 絶望感がないのは久しぶりだ。ふとしたときこれでいいのか、不安になることはあるけれど、すこしつねったりして心を落ち着かせることができる。でもすこし怖い。 楽しくしていたらいけないのではないか、とびくびくしている自分も、たしかにいる。傷がないと傷つけられると思っているのかもしれない。だとしたらひどく滑稽で、迷惑だ、
好きな人と一緒に過ごしました。バチが当たるんじゃないかと思うくらい楽しくて、嬉しくて、きらきらした日々でした。 それでも夜は悲しくて、こんなに楽しくていいわけないとも思って、ダメだと思ってしまいました。つらいことをたくさん思い出して、一人ぼっちになった気がして、この人のそばにいたらダメなんじゃないかと思って、大事な人たちに置いて行かれたら、と思って、たくさん泣きました。せっかく楽しいのに、こんなの気づいて欲しくなくて、でも1人はこわくて、腕だけ借りました。捨てないで、という
不安でしかたない、さみしくて、かなしくて、わたしもつらいのに、と思うのも嫌で、こんなことで甘えなんじゃないかと思って、こわくて、生きがいなんてわたしもないの、死んでないだけなの、それも申し訳なくて、恵まれてるのになんでこんなにつらいんだろう、捨てないで、ひとりにしないで、置いていかないで
ずっと辛くてたまらない 不安なのか怖いのかわからないけれど、いつも泣きそうになる。心配なことがあると耐えられない。 割り切ることも大事だとは思うけれど、信じられない。 何もしていてもつらい、1日が長い。安心して眠りたい。 あの人を看取るまでは死なないつもりだけど、あの人と生きられるなら頑張るつもりだけど、あの人がつらいときにはひどく動揺してしまう。よくないとわかっていても縋ってしまいたくなる、ダメだなあ この先を生きるなら、メンテナンスをしないともう無理かもしれない
とてもつらい。息をするだけでつらい。 心がとにかく重くて、どこにいたらいいのかわからない。すべてが虚しい。 ずっと、自分は死んでいないだけという感覚があった。今がまさにそうだ。生ける屍のような感覚だ。
つらいなあ、今日はとても長い。 大丈夫だよ、と言われるけれど、大丈夫であるはずなら何故こんなに辛いのか。性能が悪いからではないのか。薬もいらないと言われているのに、何故こんなに辛いのか。甘えているのではないのか。ちゃんと食べないとダメだと言われるけれど、怖くて外に出られないのは何故なのか。本当はなんともないのか。傷口を晒しているだけなのか。どうなりたいのか。死にたいのか。死にたくないのか。そばにいてほしいのか。いてほしくないのか。 救われたいのか。もう沈みたいのか。
