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ダイバーシティを感じるトリセツプロジェクトメンバー

トリセツプロジェクトは、ピープルデザイン主催「超福祉の学校」プロジェクト内で出会ったメンバーから生まれた構想です。

その根底にあるのは、「障害の有無、マイノリティ、マジョリティといった括りを超えて、誰もがいいと思えるモノやアイデアが集まる場所を作りたい」という強い思いがあるメンバーが募り、好き、悲しい、怒り、などのあらゆる感情を深堀していくことで、誰の顔色も伺わない自分の本質的な好き、嫌いを知っていくプログラムです。発足背景はこちらから!

プロジェクトメンバー紹介

プロジェクトメンバー内は年齢、バックグラウンド、教育環境、現職もさまざまなので、ここだけでもダイバーシティを感じることができるかもしれません。

・古き時代の特別支援のスタイルを知る車椅子ユーザーの相談役
・難病心疾患持ちで微不登校学生歴あり、今は大手企業で多様な働き方推進人
・インクルーシブ交流の必要性を訴えるピュアで若き車椅子ユーザー
・「学校教育の中で夢を語ってほしくない」と現場で言われて発起した熱き元中学教諭でカウンセラー・コーチ

・集団行動や一般常識に疑問がありながら公教育に馴染もうと努力を重ねた結果自己肯定感が無くなったHSP/元コンサル会社採用担当・カウンセラー

トリセツプロジェクトは、これらメンバーがファシリテーターや参加者のメンター役などを担いつつ進めていきます。

トリセツワークショップに参加するには

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トリセツワークショップに参加したい!という方はこちらのお申し込みフォームをご記入ください。


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