トリノメライフ タテエツ
トリノメライフ タテエツってこんな人
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トリノメライフ タテエツってこんな人

トリノメライフ タテエツ

個人起業家向けの会員制WEBサポートコミュニティ「E.T.らぼ」を2022年から主宰します、トリノメライフのタテエツこと、立石悦子と申します。

広島生まれ広島育ち。今も広島に住んでいます。
中3・小6の息子と夫の4人家族。

構造計算が専門の「構造設計一級建築士」で、同じく構造設計一級建築士の夫と一緒に設計事務所を運営しながら、WEB関係やスケジューリングが苦手な個人女性起業家のサポートを行っています。

ちょっとした苦手をササッと解決していただくことで、個人女性起業家の持っているサービスや想いが、その先のお客様へすばやく届いて、幸せの輪が大きく、大きく広がっていく。その応援をしています。

「建築士なんて立派な資格を持っているのに、どうしてWEBやスケジューリングのサポートをするんですか?」とよく聞かれます。

実は、立派な資格であるがゆえに、子育てと仕事のバランスに悩み、10年近くも人生に迷いながら右往左往してしまい、子どもの頃から抱え続けた「私なんて・・・」という悩みの日々がありました。

今、そこを抜けたからこそお届けしたいんです。

少し長いですが、良かったらお付き合いください。

ノッポさんが神だった頃。

生まれ~中学頃

1977年(昭和52年)12月6日。広島生まれ広島育ち。
4人兄弟の長女です。ちなみに射手座のO型。

幼い頃から工作や絵を書くことが大好きで、NHKの「できるかな」を見ては、ダンボールやヨーグルトの空きカップを使って色んなものを作っていました。ゴミに見えるような物をサササーーっと作品に仕上げていくノッポさんは、魔法使いみたいで、当時の私にとってはまさに「神」でした(笑)

中学校の頃はマンガ家に憧れて、友達同士でマンガやアニメのファンサークルを作り、会報を作ってみたりコミケに出てみたりも。

自分で作るということが幼い頃からずっと好きだったんですよね。

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高校~建築へ

実は、幼い頃住んでいた家がちょっと古くて、近所の子たちにいじめられたり、からかわれていました。(だからインドアになって工作好きになったという)

そんなコンプレックスからか、高校生の時に、自分が心地よく住める家を作るということに憧れて、建築の道へ進みました。が、ゼロからデザインするという作業が苦手で、設計の授業が苦しくて仕方なくなるという事態に陥りました。

「せっかく学校まで行かせてもらったのだから、途中では絶対に投げ出せない。でも、デザイン設計はやってもやっても形にならない・・・どうしよう、、、。」

そこで、数学や物理が好きだったので、方向性を変えて「地震や風に対して壊れない建物を計算して作る」という分野に進みました。

手帳との出会い

学校を卒業後、広島市内の設計事務所に就職。

実は、幼い頃からずっと人と上手なコミュニケーションを取るのが苦手だった私は、周りに上手に教えてもらうとか、頼るということがなかなかできなくて、就職してからもずいぶん失敗をしました。

何でも抱え込み、うまくできなくて「なんて私はダメなんだろう、、」と落ち込むことを繰り返す日々。

おまけに、ここ2,3日のことしか見ないで動くから、仕事の段取りや要領もとても悪く、やっぱり失敗したり迷惑をかけたり。夜道を泣きながら帰ることもしょっちゅうでした。

そんな自分を何とかしなくては!と、使い始めたのが「手帳」

使い始めてから、段取り力がグンとあがり、夢や目標設定、スケジューリングが楽しくなりました。その後、市販のものでは満足できなくなって、自分で作り始めたのが「トリノメ手帳」です。

人生の転機

勤めていた設計事務所で夫に出会い、結婚。

念願だった一級建築士も取得して順風満帆だったはずなのに、2人目の子どもが生まれて仕事に復帰したときに、家庭と仕事のバランスに悩み始めました。

それまでは100%仕事にエネルギーを注げましたが、子どもが生まれたことでそうはいかなくなり、2人目が生まれると更に体力的にも精神的にもきびしくなりました。

時間内にこなしきれない仕事、子どもの急な病気や発熱。誰も文句は言いませんが、しわ寄せが同僚の負担になってることは明らかでした。かといって、子どもを後回しにして仕事だけに没頭することは、私にはどうしてもできなかったんです。

仕事も家庭も中途はんぱ。
かといって他にできることは何もない。

「私って一体なんなんだろう、、、、。」

同じママ建築士でも、ちゃんとバリバリ仕事ができる人はいる。でも私の本音は、仕事よりも今しかない子どもとの時間を大事にしたい。
でも、それじゃせっかく取った立派な資格がもったいない。と、悩む日々が続きました。

そしてその頃にあった「絵本事件」をきっかけに、目の前だけじゃなく、どんな人生を送りたいか?を見通して、今を生きようと決めたんです。


10年の模索とこれから。

建築を離れようと決めて、片づけの資格を取ったものの、幼い頃からコミュニケーションが苦手で、自己肯定感がお世辞にも高くなかった私は、それを収入にすぐに結びつけることができませんでした。

それは、自分の能力が足りないからだと思い込み、勉強会やセミナーを渡り歩く日々。でも本当は

・どうやったら目の前の人の助けになるのか?
・何が目の前の人に喜んでもらえるのか?
・それがどうやったら届くのか?

これを真剣に考えられてなかったからだと今ならわかります。

「地震に対して強い建物を計算して作る」という仕事をしていたので、パソコンを使うのには慣れていましたし、効率的にこなすためにWEBツールを活用したり、書類関係をまとめるのは得意です。

女性の個人起業家の中には、実力はあるけど細かな事務作業や設定が苦手で、スピードが落ちてしまってる方がいらっしゃるんですよね。

そういう方から相談や質問を受けて、サポートをさせていただく機会が増えて、「この人の役に立った!喜んでもらえた!」という喜びと幸せが増えました。

お話するとわかるんですが、皆さん、本当に小さなところで立ち止まっていたりします。

ガッツリ高額コンサルや専門家に頼むほどでもないけれど、1人で解消するには時間がかかりすぎる・・・・。そんなポイントをサッと解決して時短してほしい。それは、私だから提供できる。そんな思いで、2022年からPCが苦手な女性個人起業家の方向けのサポートをメインのサービスにしていく予定です。

10年前に自分で働き方を変えようと決めたものの、それまで「与えられた仕事をこなして給料をいただく」ということしかしてこなかった私にとって、

「自分でサービスを提供してお金をもらう」というのは、ぜんぜん違う考え方や行動にならないといけないわけなんですが、私はこのことに全く気が付かなくて。。。

片づけの資格をとってみたり、ネットビジネスの教材を買ってみたり、自分にできることってなんだろう?強みってなんだろう?と模索して、ずいぶん長い時間をかけてしまいました。

私が遠回りをしたからこそ、もっと上手な時間の使い方があったのにな、というのもわかります。それって、ちょっとしたコツだったり、ポイントだったりするんですが、自分一人では気づけなかったりします。

だから、出会う方には軽やかに進んでもらいたいなと思っています。
(*^^*)

トリノメライフ
タテエツ

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トリノメライフ タテエツ
個人起業家向けの会員制WEBサポート「E.T.らぼ」主宰 構造設計1級建築士。子育てと仕事のバランスに悩んだことをきっかけに目の前だけでなく人生を見通す重要性に気づき手帳の使いなど書いてます。他にもサイトあり。文具・神社仏閣・日本刀・NHK72時間・米津玄師好き