上沼恵美子が不老不死になって毎年毎年体が巨大化するようになって仕方ないから笑神クジも巨大化するようになってその中身を作る500年後の人

作る人(橋本)「うんしょ、うんしょ、あーーーーー腰イテ!!!

ったく毎年毎年なんなんだよ。犠牲屋久杉(周辺に人の死体を埋めて養分にしている二回りでかい屋久杉)もう無くなるぞ。

漫才の順番決めるだけの事に屋久杉使うなよったくよ。」

上沼恵美子「犠牲屋久杉がな~~~~ん~~~~~~~~~~だっ~~~~~~~~~てぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~???????????????????????????????????????????????????????????????????」

作る人(橋本)「ひ!!!!!!!!!!!かかかかかかか上沼温情長!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(上沼は2489年から日本国民とヨーロッパの低所得者たちに自身を『上沼温情長』と呼ばせている。)なななな何も言ってません!!!!!!!!!ひっ!!ひゃ―――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ドゴー―――――――――――――――――――――――――――――――――――ン!!!!!!!!!(上沼に体を掴まれ山10個分くらいの距離投げられる男、死んだ)」


2521年、上沼恵美子は普通に大気圏まで巨大化していた。毎年5メートルくらい大きくなっている。

上沼恵美子は大きくなりすぎて常に大気圏に顔がある状態なので専用の酸素マスクを24時間して日々を過ごしている。おしゃべりクッキングももちろん続いている。梶原のひひひひひひ孫をレギュラーに置いて毎回自己紹介の後に「次裏切ったら喉ぼとけに噛みついて振り回して喉ぼとけ『S』みたいにしてやるんだから」と言っている。

Mー1の審査員もやっている。

2521年の審査員は上沼恵美子、

のみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2521年M-1は上沼恵美子の独裁審査になっていた。それに漫才の前半戦が終わり上位三組が決まった後、「えみちゃんのウォシュレットしながら生大喜利」「タルトを途中まで作ってみよう」「昆虫3種の羽根をもぎちぎってみる」「オール巨人の骨(頭蓋骨を金色に塗ったもの)を操り人形みたいにして動かし『オールラウンダー♪』と歌ってみよう」「気絶してもすぐ起き上がれる気持ちを作る時間」などのえみちゃんが考えたコーナーが入るようになった。

2300年ごろ、上沼の身長がスカイツリーを超えたころ「私が大きくなってんだから笑紙籤も巨大化しなさ~~~~~~~~~~~~~~~い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と109の真上で巨大な雄たけびをし、(259人の鼓膜が破裂)国がミサイルを放ったが、巨大なファンデーションのパフでミサイルを無効化し、泣く泣く要望を聞かざる負えなくなった。

2090年から上沼の真ん前にモザイクみたいなガラス板が置かれるようになった。これには事情がある。2052年に寝てる間にネズミがへその中に入り込むようになってしまったストレスで『一日に数時間、漫画の背景に出てくるおそらくアシスタントが描いた人間たち』みたいな顔になってしまうようになってしまったのだ。そのためガラスで放送時間に背景人間顔になってしまうのを防いでいる。

2360年から上沼が入るスタジオが無くなってしまったので翌年からM-1は外で行っている。

2400年に1度オール巨人が3年間だけ生き返った事がある。その期間、Mー1は上沼とオール巨人の二人で審査をしていた。オール巨人が「ボクの骸骨で遊んでましたよね?」と問いただしたところ上沼は「すいませんでしたニャ」と土下座した。

上沼は雑誌ターザンでその3年間の事を「すごい楽しかった」と語っている。

2466年のM-1では上沼は涼宮ハルヒの恰好で登場し、そのままハレ晴れユカイを10回連続で踊った。その時の身長はすでに大気圏に入るくらだった。踊った瞬間帰り、ハゲかつらに着替えリモートで審査した。点数出す度必ずマンコをひん剝いてカメラにクリトリスを着け滑らせたあと汚れた画面を見て「なめくじが通ったみたいデスーネ」とフランス人口調で言う、というのをやった。さらに、その年代では「松本人志くらいじゃないか?」と称される人物『次郎坊』という人物が現れ長年上沼の一人審査だったがこの年だけ『次郎坊』と2人で審査を行う。が、放送終了間際、上沼が『次郎坊』の身体をわし掴み「まっちゃんはもっと!!まっちゃんはもっとねぇ!!!!!!!!!!!!」と言いながら放送中にトマトみたいに『次郎坊』を握りつぶしてしまう。Mー1屈指の泣回と言われている。

2300年から2340年までの上沼はウド鈴木が乗っているミニカー『ウドカー』の製作に精を出した。2521年現在2500種類まで展開。このミニカーには「たくさんの人がかかわってくれた」と大変思い入れがありM-1の審査員席には必ず置くようにしている。

2279年から上沼は声優ではなくアニメとして自分を動かしたいとの事で自身をアニメ展開させる。

2280年から『サザエさん』へレギュラー加入。(サザエさんとは別にいる、ドッペルゲンガーではない、姿かたちは上沼だが、サザエさんと全く同じ存在役『新庄 歩(しんじょう あゆむ)』として)

2281年から『ちびまる子ちゃん』へレギュラー加入。(毎日さくら家のポストを開けて覗くだけの迷惑人間役『風魔 鏡花(かざま きょうか)』として)

2285年、双葉社との裁判に勝利、翌年2286年から『クレヨンしんちゃん』へレギュラー加入。(『ふたば幼稚園の先生』として)(役名なし)



作る人(山下)「橋本さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!

仕方ない、一人で作るしかない。

しゃーっ!(カンナ)

しゃーっ!

しゃーっ!

よし、『墨入れ』お願いしまーす!!」


ウィ~ン


巨大な筆を持つ用のクレーン車が削った屋久杉に決勝進出者の墨を入れる。


ガショ~ン

すっすっすっ


ゴールデンダウンタウン

ゴールデンとんねるず

ゴールデンさんまズ

ゴールデン紳助チャンズ

ゴールデンたけし二人組お笑いズ

ゴールデン風雲タモリ城

ゴールデン・ドリ(ドリフ)・志村

ゴールデン鶴瓶立ち喋り

心臓はここ(頭)にあるぞズ

寝巻ーズ


作る人(山下)「寝巻ーズきて欲しいな~」





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