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コロナワクチン副反応による特別休暇制度を導入します

こんにちは、組織開発部の進藤です。

トレタでは、職域接種がスタートするタイミングにて、新型コロナウイルスワクチンの副反応によって業務に支障のある方を対象とした有給の特別休暇2日間(半休取得可、有効期限接種日から7日)を付与することと致しました。

対象:発熱、腕の痛み他の症状により、業務への支障がある者

制度導入の理由ですが、簡単にまとめると以下の通りです。

・業務を理由にワクチンが打ちにくい状況の回避
・社として制度化することで安心して休める空気感の醸成
・病気に負けない身体づくりへのサポート
・有給休暇の日数云々で、接種したい社員が躊躇しないように

なお、ワクチン接種を希望するかどうかは個人の自由となります。よろしくお願いします。